急に涼しくなったが、
阪神のcs進出は寒いものとなった。
今更、矢野采配や監督能力を
云々することはしない。
過去の記事を遡っていただければ
似たような事例はいくらでも
見つかるので(笑)
くじ運が良いだけで
勝手に辞任表明した無能な監督を
開幕から連敗し続けた後も続投させ、
結局優勝争いすることなく終戦。
エンタテインメント部門の収入が
伸び悩むだけでなく、グループ各社で
優勝セールをする機会がまたなくなった。
17年間(笑)
株主総会で、まだ諦めていないと
寝言を言っていた谷本取締役は
どう責任をとるのだろうか?
70歳の藤原球団オーナーも
失敗し続けて、グループ会社に
迷惑をかけているのだから
責任をとって自ら辞めるべきだろう。
そもそも論で、
昔と違い、大抵のプロ野球球団は
時流に乗った大企業の
優秀な人材が経営を担っている。
もとい優秀とは思えない
小さな電鉄会社の社員が
天下って運営して、
ソフトバンクなどに
勝てるわけがないだろう。
グループのトップに立つ
阪急阪神HDの角CEOは、
東宝の敏腕プロデューサーあたりを
阪神の球団社長に据えてはどうだろうか?
選手は揃っているのに
マネジメントキャストが無能で
優勝出来ないフラストレーションを
いい加減解消して欲しい。
P.S 糸井選手、お疲れ様!!