28日久しぶりに体が空いた。さて、何をしようか?‥‥
知多在住の姉を誘い、常滑散策をすることに。
すぐ、隣町に住む姉も訪れたことがないという。
「とこなめ やきもの」散策マップを手に2時間ほど散策しました。
焼酎瓶が積み上げられて |
今も残る10本の煙突 |
登窯のあった工場跡 |
「常滑のすずめは黒かった」こんな言葉が、
その昔は現実であったような常滑の町でした。
28日久しぶりに体が空いた。さて、何をしようか?‥‥
知多在住の姉を誘い、常滑散策をすることに。
すぐ、隣町に住む姉も訪れたことがないという。
「とこなめ やきもの」散策マップを手に2時間ほど散策しました。
焼酎瓶が積み上げられて |
今も残る10本の煙突 |
登窯のあった工場跡 |
「常滑のすずめは黒かった」こんな言葉が、
その昔は現実であったような常滑の町でした。
空港が出来る頃よく話題になった街ですね。焼酎瓶は酒屋さんで使われるものでしょうか、初めてみます。どの写真も風情があっていいですね。
知多にお姉さんがいらっしゃるのですか。
案外近い所にいるとそんなものですね。
ご姉妹仲良くの常滑散策はいかがでしたか???
写真見て通った道を懐かしく思い出しました。
ゆりりさんと同じく姉妹がいないので、もっぱらお出かけは友達です。
常滑焼の焼酎瓶が町の中に溶け込んで地域の特色がよく表れていますね。
どっしりと構えて、歴史の重みを感じます。