he xiang 

先のことは考えたくない
そんな毎日
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感想というかなんというか

2009-09-23 10:22:19 | CANTA
なんかちょっとイタイ日記になった(汗)
けど色々痛いのは前からか。

さて、最近聴きまくってるCDの曲の感想。

その曲の魅力は聴いてもらえばわかります。

が、それじゃあ日記にならないのでまとまりないままぐちゃぐちゃ書いてみようかと。
とはいえ、私は音楽的センスがないので、、、、、
まあ、他人に見せるためというわけじゃなく自分の思った事吐き出しとこうってだけなので適当に。

だって、ギターのこともベースのこともドラムのことも何も分かんないし、
音楽聴くときって自分なりの感性になるよね~、それでいいんだろうけど。

私はいつも歌詞は置いといて、音、メロディからはいって
気に入ったり、そうでなかったりの判断をしちゃいます。(音わからないのに?)

うん、ノリがよくて気持ちいいね~。
数日前に書いた通り初聞きではGood Morning,Wild Times!
これがお気に入りだったんだけど、どれも捨てがたい(べつに捨てる必要ないし)
メロディの運びが好きです。

一番最初に買った「きらきら」に収録されてる曲は聞いた回数もかなり多くなってて
すでに馴染んでます。

で、そのあと「めらめら」だから、こう来るの!みたいな。(バラードベストだそうです)
Somedayとかたまりません。etudeとかどうよ。あとE~以下略
(だから、これじゃ何の感想にもなってないって)

で、こっからが本題。

そうやって音に身を任せて聞いてるわけですが、歌詞はほっといたわけですが、
(そうはいっても当然耳に入ってますが)
初めて聞いた時から歌詞が印象的で。
ひっかかるものがある。
強く残るフレーズがある。

一度、歌詞カードを見ながらじっくり聞いてみました。
(一通り聞いてから歌詞を見るのはいつもの行動なのですけど。)
この歌詞がこの人の内面から出てるものだとしたら(じゃなきゃどこから出るのか)
いろいろさらけ出しているような、上手く言えないんだけど。

この人は私とは違う感性を持ってるなと思いつつも、すごく一致するところがあったり。

もちろん曲にもよるんですけど、どうしようもないことを隠さず歌っているというかなんというか。それが響くのでしょうか。

所詮初めてCDを買って1週間と数日の感想ですから、また色々今後とらえ方は変わっていくのでしょうが、音、コトバ、共に好きですね、うん。
あとは生!ライブライブ!楽しみ。
初心者ですから後ろでおとなしく堪能しようと思います。
大きさとかわからないから後ろが余裕あるのかどうかもあんまり想像つかないけど。

んーそれにしてもあるふぃの世界とは全然違いますね。(全然は言い過ぎ?)
で、どっちもとても気に入ってるわけですから
やっぱりいろんなものに触れるのがよいよね~、そうして選んでいくんだろう。

歌詞って書いていいんだっけ?ちょっと初めて聞いた時に強く残ったところをメモしておきたい。
「不変なのは「変わりゆく」ことだけ」
「この写真の若い二人は父と母 笑顔の先に僕がいる」
「奪われないように守るのは 奪うことと同じと気づいた」

歌詞をチェックしながらきいたあとでは、また違うけど。t

書けないけど、自分が作詞したとしたら、
ルークさん風ではなく高見沢さん風になると思う。
あえてどっちかといわせていただけば。
しつこいですが、もちろん書けないんだけど!

お二人とくらべるなんておこがましいけどなんかそう思ったので。
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