管理人wooです。
今日2度目の日記です。今日の午後、猫おばさんが、立ち寄ってくれました。
猫おばさんは、いつも来ると、りんをリビングで、強制的に抱っこをします。
『リビングでの、抱っこに慣らさないとダメよ』と言うことですが、飼い主のわたくしでさえ、未だにリビング以外でのりんとのスキンシップが専ら。
今日も、例に洩れず、猫おばさんは、りんを捕獲し、強制抱っこ。
そして・・・しばらくして、手を離れたりんは、どこかと探すと、ガスファンヒーターの前に座っていました。
これも、実に珍しい光景です。いつも、るん達に遠慮しているのか、りんがココにいるのを見たことは、ほとんどありません。
匍匐前進で、カメラを構えて、接近。・・・何と、逃げません。
そのまま、りんに触って、撫でても・・・逃げません。感動です。泣きそうでした。
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るんが、スウィーツハウスで寝ています。
何と・・・
ヒーター前から移動して、りんが中に一緒に入っているではありませんか。
りん達は、その後もしばらく、こうして大人しく一緒に過ごしていました。
期せずして、猫だんごの完成です。
りんが、ついにリビングでわたくしが見ている前でも、他の猫のようにふるまえた夜。
1週間後の2月9日は、保護センターから、りんを引き取ってから、丸５年を迎えます。
明日も、またこんなりんの姿を見れますように。
助けを求めたんでしょうね！
猫おばさんから逃れるために。。。
う～ん！るん隊長たのもうしい～♪
我家も久々２ニャンでベッドIN
おめでと～～～♪♪♪
なんだか、「私達いつもお団子作ってるのよ～」くらいに
密着度が高いですね(*´艸`)
動じずにネンネしてるるんちゃん、
頼るようによりそうりんちゃん、
とても可愛くて癒されるショットです(#^.^#)
やっぱり暖かそうだなぁ。うふふ。
猫おば様のリビング強制抱っこが実を結んだですね。
そして念願の猫団子達成です。
何が何に功を奏するかは宇宙の神秘だわ。
良かった良かった。
wooさんや猫おば様の努力の結果でもあり、りんちゃんもきっとそんなおふたりの気持ちにこたえようと努力してくれているのかなーとも。
暖かい色合いの２にゃんの猫団子は見てるほうも暖かい気持ちになります
その後、再び、りんは、いつものソファの下に戻ったのですが・・・
ソファの下を覗いて、声をかけて触ろうとするとソファの下から出て、スウィーツハウスの中へ。
その中だと、ゴロゴロ言いながら、撫でさせてくれます。
じるにゃんこさん
今までも、猫おばの毎度の強制スキンシップをりんは、決して嫌がってはいなかったどころか、抱っこの間は、ゴロゴロ言ってました。ただ、自分から抱っこされるのは、まだまだコワイと言う感じです。
りんを保護センターから引き取ろうと決心したのは、他でもない猫おばさんだったのをりんは、ちゃんとわかっているのだと思います。
Rinpopoさん
時々、ボス的なるん隊長は、りんやらんに、威嚇的態度をとることがあり、一定の距離を持って座っているものなのですが、この時は、狭いハウスにりんが入って来ても、すんなり受け入れてくれたのも不思議な感じでした。
なのさん
本当に昨日は、猫おばさんの強制抱っこが実を結んだ感じでした。ホントに何が、りんに一つ壁を乗り越えさせたのか・・・。
たろすけさん
三茶と暮らすようになって、わたしは、一時ブリーダー不信にさえなったほどでした。
猫は、犬と比べると賢くないと言われますが、そんなことはない、人間と同じ喜怒哀楽を持ち、言葉を解する、空気を読むことができると感じる日々です。
それとリビングだとスキンシップがうまく行かなかったというのもナゾですが、きっとリビングというのはるんさんのテリトリー的色合いが強いということもあるのでしょうね。
でも、他の猫といえど知らない仲ではないのに、なかなか自然に付き合えなかった、付き合えるようになるのに５年もかかったということを考えると、りんさんの半生がどんなものだったかが想像できるような気がしてなりません。
でも、見られているとコワイ、自分から甘えに行くのはコワイ、万一裏切られることがあったら・・・と
ずっと人間への恐怖心はぬぐいきれないのでしょうね。今日は、ソファーやセラーの後ろに行かず、終日、スウィーツハウスに入って、こちらの様子を伺っています。
時々、行って撫でてやると、ゴロゴロゴロ・・・
リビングでのスキンシップをもっと増やして、
抱っこも恐がらないように今年はなってくれるといいなと思います。(^-^)
3茶さんたちも、栗ぼんちゃんたちも、もちろんジタンちゃんもお元気そうでなによりです^^
やりましたね！ とうとう猫だんご！
何と言えず、ハッピーな気持ちになりますね～。
りんちゃんの気持ちも、wooさんたちの想いが通じて、少しずつやわらいで…ほんとうによかった（涙
我が家のまめぞうも、今春15歳。ウーちゃんを目標にご長寿街道を歩いておりますよ。
京猫家の見事な猫団子風景・・・うう、羨ましい～。
まめぞうくんも、15歳・・・まだまだ若いです。
ウー爺も15歳の頃は、まだまだ元気で、ジタンやアビ吉の面倒を見てくれたりしてましたっけ。
りんね・・・本当にココまで変わるとは思っていなかったので、感激しております。
多頭飼いの師匠・京猫さんに見ていただけて、それもまた嬉しいですにょ。
遅ればせながら、今年もどうぞよろしくお願いします。京都は寒いだろうな～。ぶるぶる。