ん?ナッツがいない・・・どこだ~?
探すと、いた、いた・・・いました。
洗面所に・・・それも、何だかジタンと微妙な距離を置きつつ、同じ空間に。
ナッツは、やはりジタンのことが気になると言いますか・・・好き・・みたい。
『あたしは、誰のものでもないわ。片想いするのは、勝手だけど・・・期待しないで。
それに、ナッツ。一体、いくつあたしと年の差あるかわかってるのかしら。』
・・・・・
ジタンちゃん、ちょっとお腹周りプックリなった?
それはさておき・・・
これだけ距離があるので、ジタンも特にフーシャー怒ることもなく、
お互い何か反応し合うわけでもなく、
じぃ~っと空間を共にしている、何とも妙な関係。
そこへ・・・来ました・・・紅葉饅頭が・・・
プルタンは、やっぱりまだ空気が読めないお子ちゃまですね~。
初めて訪問下さった方に、サイドメニューに*プロフィールを作りました。
宜しければ、あにゃたの肉球でも踏んでいってくださいにゃ。
距離を置いて怒らせないように・・・
ジタン嬢も少し穏やかな顔になっているような?
ってプルタンちゃんたら・・・
この後はどうなったのかな?
4枚目の写真、ナッツくんのため息が聞こえてきそうです。
ナッツは、和室に一人でいるか、こうして、ジタンの近くにこっそりいることが結構、多いみたいです。
レオとは、お父さんが一緒とは言っても、性格が全然違いますね~。
このあとね・・・どうなったんでしたっけ。(^0^);;
これ以上、距離が近づくには、まだまだ時間はかかりそうです・・・
わたくしなんて、10年経ってもなお、ジタン嬢との距離・・・それは物理的にと言うより、心の距離が未だに近づけません。(T-T)
まあ、同じ両親から生まれて同じように育てても兄弟姉妹で全く性格は似ても似つかなかったりしますから。
ぷぷぷのプルタンちゃんですね。
家も次女が小さかった時
夫婦喧嘩や親子喧嘩をものともせず
普通におかしなことを言ったりしたりするので
その場の険悪な雰囲気がぶち壊しになったことが何度もありましたっけ。
プルタンちゃんのKYもきっといつかプラスに働くこともありますよ。
他の猫は絶対に近寄らない「危険区域」にもかかわらず、ナッツは時折、出没しています。
やっぱり、気になって仕方ないみたい。
一緒に暮らしていると、本当にナッツの「もどかしさ」が伝わってくるんですよ。
プルタンは、どこにでも顔を突っ込みます。
もっと小さかった頃から、他の兄猫のお皿全部にも、顔を入れてました・・・自分のお皿にまだごはんが入っていてもね。
プルタンのKY・・・猫間関係の潤滑剤になる日が来るのでしょうか?
悪口吹き込んでませんよね・・・ホンマにもぉ。
ナッツも、痛い目に会う前い止めといた方がいいと思うよ~。
ジタンに送るラブレター?