ウィさん、そこは・・・

クロタンです。

ふと、テレビの上を見ると・・・ややや・・・いつも、あたちが乗っかると叱られる液晶テレビの上に誰？

しばらく、あたちのシッポは、いつもの5倍くらい膨らんで、テレビの上の茶猫に抗議。

でも、全然、降りてこないのよ。

だから、あたち、直接抗議・・・って言うか、注意することに。

あ、あなた、ウィさんね。もう、一人っ子だから、わからないと思うんだけど・・・

ダメなのよ、テレビの上に乗っちゃ・・・

（いえいえ、クロタンの重量で乗るのとは、違いますから・・・）

ウィさんも、どこ吹く風。ルルル～。

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クロタンは、このクローン・ウィさんをしばらくの間、ホントの猫さんではないかと

疑心暗鬼の様子で、シッポをバンバンに膨らませていました。

あげくの果てのこの抗議・・・どちらにしても、テレビを倒さないでね。

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宜しければ、あにゃたの肉球でも踏んでいってくださいにゃ。

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