ウーです。
朝、お水をもらって、猫おばさんを見送り、眠っているうちにわたくし、いつの間にか、
久しぶりにアビ吉とメルロとの再会を果たしました。
ここは、暖かく、もう春の空・・・足元に見えるわたくしの傍らには、wooが飾った白いバラの花が見えます。
長い22年の猫生をわたくし、充分に飼い猫道を全うできました。
見守ってくださった皆さん、どうも有難うございました。
ウーです。
朝、お水をもらって、猫おばさんを見送り、眠っているうちにわたくし、いつの間にか、
久しぶりにアビ吉とメルロとの再会を果たしました。
ここは、暖かく、もう春の空・・・足元に見えるわたくしの傍らには、wooが飾った白いバラの花が見えます。
長い22年の猫生をわたくし、充分に飼い猫道を全うできました。
見守ってくださった皆さん、どうも有難うございました。
今は、軽やかな足取りを取り戻し、アビ吉やメルロと暖かく明るい空の上におります。
わたくしが22年間身につけていた現世の姿は、今日お昼、その長年の役目を終え、荼毘に伏されます。
でも、わたくしの心は、いつでも猫おばやwooや、
この日誌を通して、気にかけてくださってきた皆様の心を訪れさせていただけます。何かの折に触れ、こんなご長寿猫がいたことをふと思い出していただければ幸いです。皆様が一緒に今暮らしておられる猫さん達が、1日でも長く、大病せず、同居人の皆様と暖かく幸せな日々を過ごせますように。
そして、いつの日か、それぞれの猫生を終えた時には、わたくしちゃんとこちらで待ってますから。
毛深き我々と、人間との愛溢れる生活を
我々もぜひとも辿っていきたく思う。
道を示してくれてありがとう。
ニュウ・ココ・マロン
いつか、うちの子たちがそこに逝く時、
ウー爺様が迎えてくれると思うと
安心して送り出せます。
遠く離れた、私の心にも
いつも暖かいものを届けてくれたウー爺様。
心よりご冥福をお祈りします。
あかり
ふと気が付くと、
いつもかたわらからそっと見守ってくれる・・・
ウーちゃんは、
とってもあったかくて大きな存在でした。
wooさんと猫おばさんが、
ウーちゃんと供に生きた時間を、
どれだけいつくしんできたか・・・。
辛いときも楽しいときも、いつもいっしょ。
お2人のウーちゃんを思う愛情が、
日誌を通して、何度も何度も、
痛いほどズシンとこころにひびきました。
ウーちゃんは、感謝の気持ちいっぱいで
旅立っていったと思います。
今ごろは、アビ吉やメルロと一緒に、
おっかけっこしてるかもね。
ありがとうウーちゃん。
天国で安らかにお眠りください。
虹を渡りて吾子旅立ちぬ
貴方にはいつも勇気と安らぎを
貰っていました。
ほんとにほんとに立派なにゃんこさんです。
これからも、どうぞにゃんちゃんたちを
見守ってください。
猫おばさん、wooさん
お見送りまで、
大変な心配と悲しみでしたでしょう。
ほんとにお疲れ様でした。
愛情溢れる日記を読ませてもらって
感謝してます。
ゆっくり休養をとって
いっぱい悲しんで、美味しいご飯を
いっぱい食べてくださいね。
ウー爺様は幸せですね。
いっぱいいっぱいのあたたかな気持ちに囲まれ本当に幸せですね。22年間お疲れ様でした。
私は今、2人の猫と暮らしています。2人もウー爺様に負けないくらいの幸せな猫ちゃんになれるよう、いっぱいいっぱいのあたたかな気持ちを伝え、たくさんの時間を一緒に過ごしたいと思います。
ウー爺様のご冥福を心よりお祈りしています。
きっと今頃は天国でアビ吉さんやメルロさんと再会されていることでしょう。
天使になったあなたのこと決して忘れません。
猫おばさん、wooさん、お知り合いになって日が浅い私ですが、猫達を見守るお二人の優しさや深い愛情を感じておりました。
ごめんなさい、涙で何も言えなくなってきました。
うー様のご冥福を心よりお祈りしています。
ウー爺さんお疲れさまでした!
wooさんと猫おば様もお疲れさまでした!
きっとウーさん安心して旅立てたのではないのでしょうか。。。
何て書けばいいのか言葉が見つからないです。。。
ご冥福をお祈りいたします。
コメントをうちながらも、考えと言葉がまとまらなく、とめどない内容になってしまったらゴメンナサイ。
きっとウー爺様、立派に素晴らしい猫生をやりきったのです。 それが今日だったのですね。 ああ、今こうしているうちに私、涙が出てきてしまいます。 wooさん、猫おばさん、お疲れ様でした。そしてもちろんウー爺様も、お疲れ様でした。 アビ吉君やメルロ君がちゃんとお迎えに来て、ウー爺様がちゃんとお空へ行ける様に付き添っていたでしょう。
もう一度、お疲れ様でした。
素晴らしい22年の猫生、ご苦労様でした。
その最後の数ヶ月を、こうやって遠くからですが拝見できたことを、大変光栄に思っております。
アビ吉さん・メルロさんと一緒に、チャイ君・ジタンちゃん・三茶さんたちを空の上から見守ってくださいますように。
そして我が猫たちの元へも、その有難いお言葉を囁きにお越しいただけることを願っております。
猫おば様・woo様
またウー様のお言葉を拝聴できるものと思っておりましたので、驚いております。
最後、特にこの一週間ばかりは、傍で見守られるのもおつらかったかと思います。
ウー様があれほどまでに頑張ってくれたのは、お二人の傍がとても居心地がよく、離れがたかったからだと思います。
そんな素晴らしい関係を、数ヶ月であってもこうやって拝見させていただけたことに感謝いたしております。
すべての猫たちが、ウー様のように猫生を全うしてほしい!そう願わずにはいられません。
ウー様のご逝去に哀悼の意を捧げますとともに、ご冥福を心よりお祈り申し上げます。