'55年製Bタイプ仕様(ReEnta.com)

山陰ローカル(在郷)のいい景色あります。

人は自分が持ち合わせてないモノにあこがれるのか…

2011年10月18日 11時25分48秒 | つれづれ

ツイッターでこんなセリフが呟かれてました。

 「星の数ほど女はいるのに、なぜ一人も俺のものにはならない?」
 「星の数ほど男もいるからだろ」
 「俺だって、星の数のひとつなのに」
 「輝いてないからさ」

なるほど、そういうことか。(;一_一)

ハーバー・フリーウエイ(作詞:トシ・スミカワ/作曲:石井清登)

 昔この道を  いつも違う女の

 肩に手をあて くどきながら走ったぜ

もちろん、こんな経験はサラサラ微塵もないわけで (~_~;)

しかし、柳ジョージさんの訃報に接し、YouTubeで

想い出を辿りながら色々聴いて、この曲知っとる、この曲知らん、

とか、探してたら、1986年のこの知らなかった曲にヒットしました。

”青い瞳のステラ”とか”フェンスの向こうのアメリカ”とかの名曲や

”雨に泣いている””酔って候”等のヒット曲とか数ある中で

なぜ?(--〆)

iPhone4Sを買ったら、尻に聞いてみたい、

あっ間違い

siriに聞いてみたい。(^O^)

さて、聴き比べです。

増田敏郎さんはこの曲の作詞家:トシ・スミカワさん、

ある意味”セルフ・カバー”

ハーバー・フリーウェイ/柳ジョージ GEORGE YANAGI 1986

HARBOR FREEWAY(ハーバー・フリーウェイ) - 増田俊郎+BROKEN ARROW


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