ワシは白衣シンドロームです…

白衣の人に血圧を測られた日には間違いなく20はUPしますね。

そいでもって、パトカーがパトライト点滅させながら、最近街を流して
いるのですが、何かの拍子で真後ろに付かれようものなら、なにも悪い
事してないのに、落ち着きませんワシ(ーー;)

そんでもって、本日知り合いの警察官とスーパーで出会って、そんな
話をして別れて、しばらくした所でスピード違反の取締りをしてました。^_^;
さすが、警察官そんなことはびた一文教えてくれませんって（使い方まち
がえているからワシ）イエ一言も教えてくれませんでした。(ーー;)

状況を説明すると、国道から右折して40kmの道路をワシが先頭で走って
いたら、警察官が例によって飛び出してきたから、その時は頭回転しますね
まずスピードメーター確認そこから少し前のスピードを導き出します。
多分大丈夫と思ってもドキッとします。

そして心拍数は30UPして警察官がだんだん近づいてきます。しかしいつもの
わき道に誘導の合図ではなくスローダウンの合図の後スルーの合図です。(^。^)
捕まったのは、すぐ後ろの車でした。ラッキー(^o^)

ワシは常日頃から＋10kmを実践していますが、役立ちました。
その時は考え事してたので、警察官を見た時は取り乱しました。(*_*)

それにしても、捕まらなかったから良いものの、もし捕まっていたら
その知合いの警察官を逆恨みするでしょうね。多分。
けど、守秘義務か？しょうがないか。
違反してないから、っま！良いか。

日清麺職人鶏だし醤油…

でご飯を食べてみた。

というのは、タモリの『トリビアの泉』で、
多分料理に詳しい有名著名な人たちが、カップ麺とご飯の相性について
ワイワイガヤガヤやっていた。ワシは路山人の最後の弟子の人ぐらいしか
しらなかったけど、料理界では権威のある人達なのだろう。

その人達が、カップ麺売上ベスト１０の中から、最も冷ご飯にあうのは
『日清麺職人鶏だし醤油』と結論を出したので、
炭水化物＋炭水化物好きなワシとしては、さっそくやってみた。

感想は、やっぱりワシはBC級グルメだと言うのが分かった。
それほどでもないじゃろーチッチキチーみたいな？ドンなんや(ーー;)

なんか、薬品臭いのね、これやったらカップヌードルの方が
ええわいと思ったしだいですワシ^_^;

グルメ人たちが好む味は解らんワシでした。m(__)m

彼女は一流モデル…

図書館の休憩室で、珈琲を飲んでいる時、

あわててカメラを取り出し、シャッターを押しました。

彼女は、この写真が３枚めの撮影でした。

彼女はお母さんがシャッターを押したら、その都度
駆け寄りモニターチェックをします、さすがです。

１度目と２度目は気にいらなっかたのでしょう。

彼女的には、まだまだ満足できる出来では無かったのかも
しれませんが、やっとこの３枚目でお母さんに連れられて
帰路に着きました。

それにしても、今時はこんな状況なのか？
道理で、近頃は凄い子役の娘達がテレビ等でいっぱい出てきて
いるのかとワシ一人で納得してました。

写真の彼女も近い将来は…

スチュワーデス刑事。ついに第10作目でラストフライトへ

大好きでした、この番組。

ご存知、財前直美、水野真紀、木村佳乃の3人組のJALのスチュワーデスが
世界中を旅しながら、毎回起こる殺人事件を解決していくお話。
たしか『刑事』と書いて『デカ』と読ませていたような…

ワシの様に、好きな人も多くいたみたいで前9作の平均視聴率が19.3%もあったそうです。

理由は、この10年間でスチュワーデスからキャビンアテンダントと名称も改められ
社会情勢の変化にこのシリーズも一定の役割を終えたものと判断したとフジTV。

やっぱし水野真紀が代議士夫人となっり、子供が出来たのが大きかったような
気がするワシ。(^o^)

ワシ、高所恐怖症のくせに昔から飛行機や空港関係の言葉が出てくる歌が好きでした。
国際線待合室（青江ミナ）^_^;北ウイング…、まだあるけど、思い出せない^_^;
国際線待合室を知っている人は、少ないでしょうね。(ーー;)

この写真、泰葉（海老名）の『トランジット』というアルバムのジャケットです。
この『トランジット』と言う響きもいいですね、意味は途中寄航だそうです、ワシ経験が無いので乗り換えだとばかり思っていました。

トランジットで検索してたら、『トランジット・カフェ』なるものが有りました、結構よさげなHPなので、勝手に直リンしてしまいます。恵比寿みたいです。
ただtopicsが１０月のままなのが少し残念！ですけど。(ーー;)

※泰葉（春風亭小朝夫人、海老名みどり妹、林家こぶ平（現？正蔵）妹、林家一平姉、
　　　　　峰竜太の…もうええちゅうねん^_^;）

あの時ぼくがなぐったら…

決して、DVの歌ではありません。
野口五郎の『むさし野詩人』と云う曲です。
ワシはこの歌が大好きです。『私鉄沿線』『甘い生活』…と同時代の野口五郎全盛時
の曲ですが、この曲が一番のお気に入りです。

作詞：松本隆／作曲：佐藤寛（野口五郎のお兄さん）で、
編曲とプロデュースが筒美京平大先生です。

昨日も、かわもと音戯館にて、サウンドチェック（まだ見栄張っています。）です。
この曲は、自分用に程度がいいのがあったので、先日購入し商品のチェックの間に
休憩で聞いていたところ、冒頭の歌詞がツボに入りました。

ソノ部分を抜粋すると（全文は歌詞カードで。）

20才の春は短くて
お見合いのこと悩んだあなた
あの時ぼくがなぐったら
あなたはついて来たろうか

そうです、もちろん立派な失恋ソングです。
過ぎ去ってしまった、彼女との別れを一人ミーティングして悶々としている
引きずり男の詩です。

15行目から恋をして
20行目で終わったよ

多分15才の時から付き合い始めて20才の時に別れたのでしょう、きっと。
5年間の付き合いで、彼女としては家族に内緒にしてた彼なのか、家族が別れさせ
たかった男なのか、ケジメをつける為とりあえずお見合いを勧められます。

この、当時恋愛に置いて5年間は最長のスパンに属したのでしょう、
『22才の別れ』でもたしか、5年の月日が長すぎる春と言うフレーズがありました。
ワシには5年間もったのは、一つもありませんが。

そして、彼女はお見合いの事を彼氏に相談します。
しかし、彼は何も言ってくれなかった…
その当時彼は20才だから、お金もなかったし、将来の計画もまだ具体的なモノは無く、
彼女の幸せ（経済的）を考えたら、そんな自分に付いて来いとはきっと言えなかった。
よくある話ですねって何処に、テレビドラマにはこんな設定沢山あったような。

しかし、いきなり、なぐらなくても、なぐらなくても…。
彼はよほど口下手だったのでしょう。回想シーンでなぐったらどうだったんだろうか？
って考えてますから、まず普通は説得だろうと。

時代ですね、いまではこんな歌詞はありえないですね、
そんなことしたら、反対にグーで殴り返されますね、きっと。

そういう問題ではなくて人と人との心の機微の問題ですね、
30年前は、あの松本隆大先生も普通につかえてた？ワードが時代の流れとともに
違和感を感じるようになって来ている。

当時の感覚としは、この『なぐったら』は悪いことをした子供はなぐってでも
物事の善し悪しを教えないと的な…考え方がまだまだ在りました。

この曲の場合では、『俺はお前のことこんなに好きなのになんでお前はそれがわからん
のじゃ！』？？無理がある心情的には解るが、やっぱり男の一人よがりですね。

あの当時なにも気にならなかった言葉等が、今気になるというのも時代の流れなのでしょうか。

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