１０月２６日放送。第１７話の内容＆感想です。
ダルスと社長が一触即発の空気の中ジエが通りかかり、３人でお酒を飲む事に。ジエはわざと、社長との友情関係をアピールして、ダルスに嫉妬させる。
ソヒョンは一人で映画鑑賞、ボンスンは手術を無事に終え、ジュンヒョクの優しさに触れる。
ジエはダルスに新しい靴を履かせる。
子供を再び幼稚園に通わせるジエは、空いた時間で作ったオリジナルバッグを店に置いてもらう。売れていくバッグを見て、喜ぶジエだった。
ジュンヒョクが監査を受けずに出て行き、そのまま無断欠勤をしている状態を案じる部署のメンバー。ダルスが課長たちと帰る様子を、写真で撮影する男がいた。
理事夫人がギャラリーのオーナーに就任し、就任パーティーが開かれる。不在中のボンスンの座を狙って、熾烈な戦いが繰り広げられる一方で、ジュンヒョクは再度監査を受ける事になる。
監査から真相を話すよう求められ、ボンスンから受け取った公文書の事が頭をよぎるジュンヒョク。しかし文書は使わずに、背任事件の責任は自分にあると罪を認める。
監査終了後、自宅待機を命じられたジュンヒョクは理事室に乗り込むが、理事はまともに取り合わない。
社長の秘書が、理事の動きを危ぶみ社長に報告するが、既に理事の持ち株は社長の持ち株に迫っていた。
ソヒョンも隠れて写真を撮影されており、ボディーガードが気付いて対応する。
他の夫人達から、ジュンヒョクの自宅待機について聞かされたジエは、ボンスンの病院に見舞いに行く。ジュンヒョクの処遇について、それとなく聞いてみるが、ボンスンはジュンヒョクに大丈夫だと聞かされているようで、自宅待機の事実を知らずにいた。
理事夫妻は、ボンスン・ジュンヒョクに変わる人物探しを始める。仕事が出来る課長を候補に挙げる理事に対して、夫人はもっと呑気な人物が良いと提案する。
社内人事が発表され、ダルスは代理に昇進する。
結婚記念日と共に祝おうと帰って来たダルスだったが、ジエは相変わらず冷たい。実は内心、夫の昇進を喜んではいるのだが、ダルスをまだ許したわけではない。
事実を知ったボンスンは、帰宅したジュンヒョクに正直に話すように言い、なぜ文書を使わなかったのかを問う。ボンスンの名誉に傷が付くだけだと、ジュンヒョクは答える。
会社では、立場が逆転したダルスが、ジュンヒョクにコピーやコーヒーを頼むように。ジュンヒョクは従うしかない。
ダルスの昇進が、社長のおかげなのではと思ったジエは、直接社長に尋ねてみるが、社長は人事に一切関与していないと言う。むしろ、入社して間もないダルスが代理になったことに、社長は疑問を抱く。
理事夫人のギャラリーリニューアルオープンパーティーが開かれ、ジエとダルス、社長とソヒョン、招待されていないボンスンとジュンヒョクたちも一堂に会する。
久しぶりに再会したダルスとソヒョンが人混みから離れた所で話していると、再びシャッターを切る音が聞こえてくる。ソヒョンはダルスの身を守るために体勢を変え、足を滑らせて川に落ちてしまう。
ソヒョンを助けに飛び込んだダルスをみたジエは、怒って先に帰ってしまうのだった。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
ボンスン、良かったよね～。あ、良くないですね。
ジュンヒョクが、まんまと理事の犠牲になってしまいました。ボンスン、折角手術したのに、またストレス溜まるんじゃないでしょうかね!?
ジエの、ダルスに対する北風的な態度が長いですね。それくらい怒ってるって事でしょうけど、いい加減許してあげて欲しい…。ヨボー…(笑)
本日も理事夫妻の悪巧み、炸裂でした。しかも持ち株も着々と増やしてます。でも普通、社員が株持ったら会社に申告する必要がありませんでしたっけ？違？
お願いだから、誰かこの夫婦をギャフンと言わせて～!!!!
社長とソヒョンがあまりにも和やかですけど、完全に二人とも違う道を行ってるなぁという感じ。ソヒョンは留学するみたいです。正直、今日の終わり方を見たら、さっさと留学してて欲しかった(爆)
今日のジュンヒョクさんは、自宅待機命令でどこに行ったのかと思いきや、マンガ喫茶でした(笑)ジャージャー麺食べながらワンピース読んで、すっごい笑ってましたね(笑)
そんでもって、ボンスンにどこ行ってたのか聞かれて、結構ウロウロしてたようです(笑)その答えにまたボンスンが怒ると言う…
。
立場が逆転したダルスにパシらされるのも面白かったですね。
いやぁ、チェ・チョロさんには、こんな３枚目というか、２枚目半みたいな役をどんどん演じて欲しいです。あ、自粛中…。
今日の予告を見ていると、明日からとんでもない方向に話が進みそうで、あと３回なのに～；；と気を揉んでしまいました。どうなるんでしょう!?
ダルスと社長が一触即発の空気の中ジエが通りかかり、３人でお酒を飲む事に。ジエはわざと、社長との友情関係をアピールして、ダルスに嫉妬させる。
ソヒョンは一人で映画鑑賞、ボンスンは手術を無事に終え、ジュンヒョクの優しさに触れる。
ジエはダルスに新しい靴を履かせる。
子供を再び幼稚園に通わせるジエは、空いた時間で作ったオリジナルバッグを店に置いてもらう。売れていくバッグを見て、喜ぶジエだった。
ジュンヒョクが監査を受けずに出て行き、そのまま無断欠勤をしている状態を案じる部署のメンバー。ダルスが課長たちと帰る様子を、写真で撮影する男がいた。
理事夫人がギャラリーのオーナーに就任し、就任パーティーが開かれる。不在中のボンスンの座を狙って、熾烈な戦いが繰り広げられる一方で、ジュンヒョクは再度監査を受ける事になる。
監査から真相を話すよう求められ、ボンスンから受け取った公文書の事が頭をよぎるジュンヒョク。しかし文書は使わずに、背任事件の責任は自分にあると罪を認める。
監査終了後、自宅待機を命じられたジュンヒョクは理事室に乗り込むが、理事はまともに取り合わない。
社長の秘書が、理事の動きを危ぶみ社長に報告するが、既に理事の持ち株は社長の持ち株に迫っていた。
ソヒョンも隠れて写真を撮影されており、ボディーガードが気付いて対応する。
他の夫人達から、ジュンヒョクの自宅待機について聞かされたジエは、ボンスンの病院に見舞いに行く。ジュンヒョクの処遇について、それとなく聞いてみるが、ボンスンはジュンヒョクに大丈夫だと聞かされているようで、自宅待機の事実を知らずにいた。
理事夫妻は、ボンスン・ジュンヒョクに変わる人物探しを始める。仕事が出来る課長を候補に挙げる理事に対して、夫人はもっと呑気な人物が良いと提案する。
社内人事が発表され、ダルスは代理に昇進する。
結婚記念日と共に祝おうと帰って来たダルスだったが、ジエは相変わらず冷たい。実は内心、夫の昇進を喜んではいるのだが、ダルスをまだ許したわけではない。
事実を知ったボンスンは、帰宅したジュンヒョクに正直に話すように言い、なぜ文書を使わなかったのかを問う。ボンスンの名誉に傷が付くだけだと、ジュンヒョクは答える。
会社では、立場が逆転したダルスが、ジュンヒョクにコピーやコーヒーを頼むように。ジュンヒョクは従うしかない。
ダルスの昇進が、社長のおかげなのではと思ったジエは、直接社長に尋ねてみるが、社長は人事に一切関与していないと言う。むしろ、入社して間もないダルスが代理になったことに、社長は疑問を抱く。
理事夫人のギャラリーリニューアルオープンパーティーが開かれ、ジエとダルス、社長とソヒョン、招待されていないボンスンとジュンヒョクたちも一堂に会する。
久しぶりに再会したダルスとソヒョンが人混みから離れた所で話していると、再びシャッターを切る音が聞こえてくる。ソヒョンはダルスの身を守るために体勢を変え、足を滑らせて川に落ちてしまう。
ソヒョンを助けに飛び込んだダルスをみたジエは、怒って先に帰ってしまうのだった。
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ボンスン、良かったよね～。あ、良くないですね。
ジュンヒョクが、まんまと理事の犠牲になってしまいました。ボンスン、折角手術したのに、またストレス溜まるんじゃないでしょうかね!?
ジエの、ダルスに対する北風的な態度が長いですね。それくらい怒ってるって事でしょうけど、いい加減許してあげて欲しい…。ヨボー…(笑)
本日も理事夫妻の悪巧み、炸裂でした。しかも持ち株も着々と増やしてます。でも普通、社員が株持ったら会社に申告する必要がありませんでしたっけ？違？
お願いだから、誰かこの夫婦をギャフンと言わせて～!!!!
社長とソヒョンがあまりにも和やかですけど、完全に二人とも違う道を行ってるなぁという感じ。ソヒョンは留学するみたいです。正直、今日の終わり方を見たら、さっさと留学してて欲しかった(爆)
今日のジュンヒョクさんは、自宅待機命令でどこに行ったのかと思いきや、マンガ喫茶でした(笑)ジャージャー麺食べながらワンピース読んで、すっごい笑ってましたね(笑)
そんでもって、ボンスンにどこ行ってたのか聞かれて、結構ウロウロしてたようです(笑)その答えにまたボンスンが怒ると言う…
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立場が逆転したダルスにパシらされるのも面白かったですね。
いやぁ、チェ・チョロさんには、こんな３枚目というか、２枚目半みたいな役をどんどん演じて欲しいです。あ、自粛中…。
今日の予告を見ていると、明日からとんでもない方向に話が進みそうで、あと３回なのに～；；と気を揉んでしまいました。どうなるんでしょう!?
