２月２６日放送。第４話の内容＆感想です。
テユンが壁にヘナを追い込んでいるところを見て、テユンを殴るドンチャン。ドンチャンはテユンに「署名やプレゼントは好意ではなく、感謝の気持ちだ。誤解するな」と言い、ヘナを連れて帰る。
二人は自分たちをカメラで撮影する謎の視線にも気付かず、ヘナの機嫌を損ねたまま帰宅する。
度が過ぎたと感じたテユンはヘナに電話をするが、ヘナはあまりにも突然の電話に驚き、切ってしまうのだった。
新聞でヘナの署名の件を知ったスアは、ヘナとテユンの関係を疑い、ウィジュに二人の仲をドンチャンに確認してくるよう命令する。
テユンに返されたプレゼントを店に返品しにきたヘナだったが、そこで先日のパーティーで再会した見合いと再び鉢合わせする。ヘナは見合い相手こそ、駐車場にチンピラを呼んだ張本人だと確信しており、相手を殴ってしまう。
ヘナの家までやってきたウィジュは、ヘナの不在を知らされるが、屋敷内の生花を見て、実家の宣伝を始める。そこにヘナに謝るために、テユンもやってくる。
ヘナの不在にやってきてしまった二人だったが、二人の対応にあたっていた室長にドンチャンから「弁護士を呼んで欲しい」と連絡が入る。
ドンチャンから室長への電話を受けて、テユンとウィジュが店にやってくる。ヘナに殴られた見合い相手は、傷害でヘナを訴えると強気でいたが、顔見知りのテユンの説得とチンピラにヘナを襲わせた件もバレており、仕方なく帰って行くのだった。
テユンはヘナに話があると言い、ドンチャンとウィジュはカフェの離れた席で二人を見守る事に。
ウィジュは、ドンチャンがヘナのお金目当てで近付いたのではないかと心配していたと話し、ドンチャンは焦りながらも何とか話をはぐらかす。
テユンは昨日の無礼をヘナに詫び、ヘナもそれを受け入れるのだった。
スアの父カン理事は、カン会長に「社内で名ばかり常務のヘナに対する不満が上がっている」とし、テユンが壁際にヘナを追い詰めた写真を見せる。カン会長はその写真に激怒するのだった。
ヘナとテユンが交際していないという事実を確認したウィジュは、会社に帰っていく。
ドンチャンもヘナを連れて帰ろうとするが、車がレッカーされてしまっていた。二人を近付けたくないドンチャンの心配をよそに、テユンはヘナを送ると言う。ヘナは喜んでテユンについて行くが、交通手段は公共のバスだった。
しかしバスでテユンと話し、楽しい時間を過ごすことで、ヘナはますますテユンに魅かれていくのだった。
帰宅したヘナは、写真の事で会長から責められる。ヘナはテユンを好きだと認め、怒った会長はテユンと離す為に海外に行かせると言い出す。
そのやりとりを立ち聞きしていたドンチャンは、ヘナが海外に行ってしまっては自分の立場がないと焦り、ヘナと話をすることに。ヘナは海外に行かなくても済む方法を考えて欲しいと、ドンチャンに頼むのだった。
翌朝、ヘナが行方不明になり、屋敷では大騒ぎになる。花の営業に来ていたウィジュの母も、明日改めて来るように言われ、仕方なく帰っていく。
ウィジュの母が店に戻ると、トラックの荷台からヘナが降りてくる。実は、全ては一時的にヘナを避難させる為のドンチャンの案だったのだ。
その日はウィジュの家に泊まらせ、会長を説得すると言うドンチャン。
ドンチャンは早速、会長に“ヘナから連絡があった”という事にして、ヘナが交際を認めてくれないと戻らないと言っていると話す。
執事長もドンチャンと同意見だと会長に話し、まだヘナの片想いだろうと分析する。そして執事長は、交際を認める事を交換条件にしてはと提言する。
翌朝、会長に呼ばれたヘナは、会社への出勤を条件に、交際を認めると話す。ヘナは喜んでその条件をのむのだった。
翌日から、ヘナが会社に出勤する事になり、屋敷も会社も大騒ぎになる。
ヘナは社内の廊下でスアとすれ違い、上司の立場から、毎日、業務報告をするよう命令する。
スアは、ヘナが突然出勤し出した理由を突き止めて欲しいと、母に頼む。
出勤しただけで、すぐに帰ろうとするヘナ。そこにテユンから電話が入るが、ドンチャンが代わりに応対し、会議中だと電話を切る。ヘナはそんなドンチャンの行動を怒るが、ドンチャンから、全ては恋愛成就のための作戦だと聞かされ、ドンチャンの指示通りに動く事に。
数時間後、テユンに電話を折り返したヘナだったが、ドンチャンの指示で、多忙を理由に飢餓問題のイベントへの誘いを断る。ドンチャンは、相手をじらして主導権を握れば上手くいくと説明するが、全ては自分の保身のためだった。
テユンに会いたい気持ちを抑えられないヘナは、こっそり屋敷を抜けてイベントに参加しようとするが、ドンチャンに見つかってしまう。ドンチャンは「はじめは“運命的な出会い”、今度のステップは“突然の再会”を演出して、相手に余韻を残すべきだ」とアドバイスし、イベントに１時間だけ参加することを認める。
しかし会場についたヘナは、ドンチャンからの指示を無視するように、わざとドンチャンを追い払う。仕方なしに、本屋で時間を潰すドンチャンだった。
イベントで、ヘナの事を誤解していたと、ヘナの正直さに魅かれ始めるテユン。ヘナも本来は興味のないイベントであったにも関わらず、テユンと過ごす時間に笑顔をこぼす。
その様子を複雑な気持ちで見守るドンチャンは、会が終わり、酔ったヘナを連れて帰る。
車内でテユンとの時間を思い出し喜ぶヘナは、ドンチャンに次はどんなステップに進むのかと尋ねる。
ドンチャンは複雑な気持ちで「スキンシップです」と答え、ヘナに突然キスをするのだった。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
唐突すぎて、驚きの終わり方でしたね～Σ(´∀｀；)
しかし、実は何も深い意味のないキスです…ってごまかしたりするんでしょうか？お金目当てで近付いたけれど、段々ヘナが愛おしくなってしまったようですね～、ドンチャンは。
一方のテユンも、ヘナの人柄に触れ、気持ちが傾きつつあります。ドンチャンが妨害のために考えた作戦が、見事に功を奏してしまってますね(笑)ドンチャン、ピンチ!!!
そうなると、ヘナお嬢さまの気持ちは…という事になってきますが、今のところは断然、テユンが優位ですね。しかし予告ではドンチャンに「惑わせないで」的な発言をしていたので、もしかしたら、このキスがきっかけでドンチャンの巻き返しが始まるのかも!?
一方、恋愛争いにも混ぜてもらえず、スアの遣いっぱしりにされているウィジュが可哀想です(´ε｀；)もっと本筋に絡んできて欲しいわぁ～。
どちらかと言うと、ヘナの周りでちょこちょこと動くスアの方が絡んでくるんでしょうかね？スアもお嬢さまなのに、何でしょうね、不思議と品がない(笑)あの両親にして、、、、という事でしょうか？しかし年の離れた弟君は、正論を言うし賢いのに～。
爽やかな笑顔でどんどん株をあげるテユンと、時々見せる真剣な表情でキュン殺ビームを放つドンチャン。う～ん、こんな２択は贅沢ですね～(笑)
ヘナお嬢さまは何を機に、どんな理由でドンチャンを選ぶ事になるんでしょうか？
テユンが壁にヘナを追い込んでいるところを見て、テユンを殴るドンチャン。ドンチャンはテユンに「署名やプレゼントは好意ではなく、感謝の気持ちだ。誤解するな」と言い、ヘナを連れて帰る。
二人は自分たちをカメラで撮影する謎の視線にも気付かず、ヘナの機嫌を損ねたまま帰宅する。
度が過ぎたと感じたテユンはヘナに電話をするが、ヘナはあまりにも突然の電話に驚き、切ってしまうのだった。
新聞でヘナの署名の件を知ったスアは、ヘナとテユンの関係を疑い、ウィジュに二人の仲をドンチャンに確認してくるよう命令する。
テユンに返されたプレゼントを店に返品しにきたヘナだったが、そこで先日のパーティーで再会した見合いと再び鉢合わせする。ヘナは見合い相手こそ、駐車場にチンピラを呼んだ張本人だと確信しており、相手を殴ってしまう。
ヘナの家までやってきたウィジュは、ヘナの不在を知らされるが、屋敷内の生花を見て、実家の宣伝を始める。そこにヘナに謝るために、テユンもやってくる。
ヘナの不在にやってきてしまった二人だったが、二人の対応にあたっていた室長にドンチャンから「弁護士を呼んで欲しい」と連絡が入る。
ドンチャンから室長への電話を受けて、テユンとウィジュが店にやってくる。ヘナに殴られた見合い相手は、傷害でヘナを訴えると強気でいたが、顔見知りのテユンの説得とチンピラにヘナを襲わせた件もバレており、仕方なく帰って行くのだった。
テユンはヘナに話があると言い、ドンチャンとウィジュはカフェの離れた席で二人を見守る事に。
ウィジュは、ドンチャンがヘナのお金目当てで近付いたのではないかと心配していたと話し、ドンチャンは焦りながらも何とか話をはぐらかす。
テユンは昨日の無礼をヘナに詫び、ヘナもそれを受け入れるのだった。
スアの父カン理事は、カン会長に「社内で名ばかり常務のヘナに対する不満が上がっている」とし、テユンが壁際にヘナを追い詰めた写真を見せる。カン会長はその写真に激怒するのだった。
ヘナとテユンが交際していないという事実を確認したウィジュは、会社に帰っていく。
ドンチャンもヘナを連れて帰ろうとするが、車がレッカーされてしまっていた。二人を近付けたくないドンチャンの心配をよそに、テユンはヘナを送ると言う。ヘナは喜んでテユンについて行くが、交通手段は公共のバスだった。
しかしバスでテユンと話し、楽しい時間を過ごすことで、ヘナはますますテユンに魅かれていくのだった。
帰宅したヘナは、写真の事で会長から責められる。ヘナはテユンを好きだと認め、怒った会長はテユンと離す為に海外に行かせると言い出す。
そのやりとりを立ち聞きしていたドンチャンは、ヘナが海外に行ってしまっては自分の立場がないと焦り、ヘナと話をすることに。ヘナは海外に行かなくても済む方法を考えて欲しいと、ドンチャンに頼むのだった。
翌朝、ヘナが行方不明になり、屋敷では大騒ぎになる。花の営業に来ていたウィジュの母も、明日改めて来るように言われ、仕方なく帰っていく。
ウィジュの母が店に戻ると、トラックの荷台からヘナが降りてくる。実は、全ては一時的にヘナを避難させる為のドンチャンの案だったのだ。
その日はウィジュの家に泊まらせ、会長を説得すると言うドンチャン。
ドンチャンは早速、会長に“ヘナから連絡があった”という事にして、ヘナが交際を認めてくれないと戻らないと言っていると話す。
執事長もドンチャンと同意見だと会長に話し、まだヘナの片想いだろうと分析する。そして執事長は、交際を認める事を交換条件にしてはと提言する。
翌朝、会長に呼ばれたヘナは、会社への出勤を条件に、交際を認めると話す。ヘナは喜んでその条件をのむのだった。
翌日から、ヘナが会社に出勤する事になり、屋敷も会社も大騒ぎになる。
ヘナは社内の廊下でスアとすれ違い、上司の立場から、毎日、業務報告をするよう命令する。
スアは、ヘナが突然出勤し出した理由を突き止めて欲しいと、母に頼む。
出勤しただけで、すぐに帰ろうとするヘナ。そこにテユンから電話が入るが、ドンチャンが代わりに応対し、会議中だと電話を切る。ヘナはそんなドンチャンの行動を怒るが、ドンチャンから、全ては恋愛成就のための作戦だと聞かされ、ドンチャンの指示通りに動く事に。
数時間後、テユンに電話を折り返したヘナだったが、ドンチャンの指示で、多忙を理由に飢餓問題のイベントへの誘いを断る。ドンチャンは、相手をじらして主導権を握れば上手くいくと説明するが、全ては自分の保身のためだった。
テユンに会いたい気持ちを抑えられないヘナは、こっそり屋敷を抜けてイベントに参加しようとするが、ドンチャンに見つかってしまう。ドンチャンは「はじめは“運命的な出会い”、今度のステップは“突然の再会”を演出して、相手に余韻を残すべきだ」とアドバイスし、イベントに１時間だけ参加することを認める。
しかし会場についたヘナは、ドンチャンからの指示を無視するように、わざとドンチャンを追い払う。仕方なしに、本屋で時間を潰すドンチャンだった。
イベントで、ヘナの事を誤解していたと、ヘナの正直さに魅かれ始めるテユン。ヘナも本来は興味のないイベントであったにも関わらず、テユンと過ごす時間に笑顔をこぼす。
その様子を複雑な気持ちで見守るドンチャンは、会が終わり、酔ったヘナを連れて帰る。
車内でテユンとの時間を思い出し喜ぶヘナは、ドンチャンに次はどんなステップに進むのかと尋ねる。
ドンチャンは複雑な気持ちで「スキンシップです」と答え、ヘナに突然キスをするのだった。
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唐突すぎて、驚きの終わり方でしたね～Σ(´∀｀；)
しかし、実は何も深い意味のないキスです…ってごまかしたりするんでしょうか？お金目当てで近付いたけれど、段々ヘナが愛おしくなってしまったようですね～、ドンチャンは。
一方のテユンも、ヘナの人柄に触れ、気持ちが傾きつつあります。ドンチャンが妨害のために考えた作戦が、見事に功を奏してしまってますね(笑)ドンチャン、ピンチ!!!
そうなると、ヘナお嬢さまの気持ちは…という事になってきますが、今のところは断然、テユンが優位ですね。しかし予告ではドンチャンに「惑わせないで」的な発言をしていたので、もしかしたら、このキスがきっかけでドンチャンの巻き返しが始まるのかも!?
一方、恋愛争いにも混ぜてもらえず、スアの遣いっぱしりにされているウィジュが可哀想です(´ε｀；)もっと本筋に絡んできて欲しいわぁ～。
どちらかと言うと、ヘナの周りでちょこちょこと動くスアの方が絡んでくるんでしょうかね？スアもお嬢さまなのに、何でしょうね、不思議と品がない(笑)あの両親にして、、、、という事でしょうか？しかし年の離れた弟君は、正論を言うし賢いのに～。
爽やかな笑顔でどんどん株をあげるテユンと、時々見せる真剣な表情でキュン殺ビームを放つドンチャン。う～ん、こんな２択は贅沢ですね～(笑)
ヘナお嬢さまは何を機に、どんな理由でドンチャンを選ぶ事になるんでしょうか？
