５月１４日放送。第１５話の内容＆感想です。
一夜を共に過ごしたドンチャンとヘナは、翌朝、堂々と恋人としてデートを楽しむ。二人は会長に許しをもらおうと、屋敷に向かう。
ドンチャンは会長に交際の許しを求め、会長はこれ以上騒ぎを大きくしたくないという理由で、二人の交際を認めるのだった。
二人の交際を認めた事に驚いた執事長だったが、会長は交際を認めたのは理事への対策として表向きだけで、次の役員会議が過ぎればドンチャンをヘナには近付かせないと言うのだった。
ヘナとドンチャンの記事は会長の対応で“純愛”として取り上げられ、二人は会社でも注目の的になる。そこへテユンがヘナに話をしにやって来る。
テユンは無理矢理両親との顔合わせをセッティングした事を謝り、自分が考え付く最善の方法でヘナを守りたかったのだと話す。二人は“友達”として握手を交わし、別れていく。
失恋を受け入れたウィジュも、ヘナの荷物を取りに戻ったドンチャンと笑顔で別れる。
ヘナの荷物の中には、初めてのアルバイト代で買った会長へのプレゼントもあり、プレゼントの帽子を来年の春の旅行に被ってもらおうと言うヘナの言葉に、ドンチャンは複雑な気持ちなのだった。
ドンチャンが部屋に戻ろうとする途中、会長の書斎をあさるチョン執事の姿を目撃する。チョン執事はその場を取り繕って逃げ出し、カン理事に報告するのだった。
ドンチャンは会長に呼び出され、交際は後継者が決まるまで仮に認めただけだと言われる。ドンチャンはヘナを心から愛していると話すが、会長からヘナの幸せを一番に考えろと言われ、黙ってしまう。
しかもその事はヘナには言わないようにと、口止めされるのだった。
休日を過ごしていたドンチャンとヘナだったが、ヘナの自転車のブレーキに細工され、それが元でヘナはケガをしてしまう。その夜、チョン執事が自転車のブレーキの事を電話で話しているのを見たドンチャンは、それがカン理事の差し金だと気付き、カン理事に全てを知っていると警告に行く。
ヘナは予定通り役員会議に出席し、見事インターネット事業の目標達成を報告する。
屋敷でドンチャンの姿を見て逃げ出すチョン執事を捕まえ、チョン執事の非を責める事無く、カン理事に脅迫されたら力になると言うドンチャン。チョン執事は、自分が名門の養成学校出身でない事実をネタに理事から脅されていたと説明するが、ドンチャンは過ちを繰り返さない事が大切だと言って去っていくのだった。
ドンチャンの希望で、ヘナが１日執事となってデートを楽しむ二人。
その頃、テユンはヘナと過ごした時間を思い出し、ヘナとの恋愛について聞いてもらうべく、ウィジュを呼び出す。ウィジュの恋愛観に、テユンも励まされるのだった。
デート中、ウェディングドレスを見たヘナとドンチャンは、試着してみることに。その美しさに見とれるドンチャンは、携帯電話でヘナのドレス姿を撮影する。
ヘナの「プロポーズは？」という質問に、「いつか会長が許して下さったら、結婚してください」と言うドンチャンだった。
週末を会長と過ごす事にしたヘナは、ドンチャンと結婚したいと話す。しかし会長はドンチャンと結婚するなら縁を切ると言い出し、それでも良いと受け入れる返事をするヘナにショックを受けて倒れてしまう。
病院に運ばれた会長はヘナを呼び、自分が築き上げたカンサングループとヘナを守れる男を選べと話す。ヘナはドンチャンならばと言うが、会長はドンチャンは無理だと言うのだった。
ヘナは駆けつけたドンチャンと、一緒に朝日をみた屋上に上がり、難しい選択を迫られている状況を話す。それを察したドンチャンは、二人の為に別れを選ぼうと提案するのだった。
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いつの間にかこのドラマに集中出来なくなくなってしまい、内容を書いたものの淡々としておりますね。あらー…。
『僕の妻はスーパーウーマン』の時の社長が輝き過ぎて、やっぱり見比べてしまいます。あの社長はステキだった。ジエの指輪を買い戻したところ、あ～、もう一回見ても面白いでしょうねぇ。
そういう“また見たいな、あのシーン”ってところが、今回はいま一つないような感じでしょうか。さすがにあと１話で終了なので見ますが、次週の予告を見ても、いまいちワクワク感がないです…。
こんなシーンがあったら、また変わってたのかも!?
一夜を共に過ごしたドンチャンとヘナは、翌朝、堂々と恋人としてデートを楽しむ。二人は会長に許しをもらおうと、屋敷に向かう。
ドンチャンは会長に交際の許しを求め、会長はこれ以上騒ぎを大きくしたくないという理由で、二人の交際を認めるのだった。
二人の交際を認めた事に驚いた執事長だったが、会長は交際を認めたのは理事への対策として表向きだけで、次の役員会議が過ぎればドンチャンをヘナには近付かせないと言うのだった。
ヘナとドンチャンの記事は会長の対応で“純愛”として取り上げられ、二人は会社でも注目の的になる。そこへテユンがヘナに話をしにやって来る。
テユンは無理矢理両親との顔合わせをセッティングした事を謝り、自分が考え付く最善の方法でヘナを守りたかったのだと話す。二人は“友達”として握手を交わし、別れていく。
失恋を受け入れたウィジュも、ヘナの荷物を取りに戻ったドンチャンと笑顔で別れる。
ヘナの荷物の中には、初めてのアルバイト代で買った会長へのプレゼントもあり、プレゼントの帽子を来年の春の旅行に被ってもらおうと言うヘナの言葉に、ドンチャンは複雑な気持ちなのだった。
ドンチャンが部屋に戻ろうとする途中、会長の書斎をあさるチョン執事の姿を目撃する。チョン執事はその場を取り繕って逃げ出し、カン理事に報告するのだった。
ドンチャンは会長に呼び出され、交際は後継者が決まるまで仮に認めただけだと言われる。ドンチャンはヘナを心から愛していると話すが、会長からヘナの幸せを一番に考えろと言われ、黙ってしまう。
しかもその事はヘナには言わないようにと、口止めされるのだった。
休日を過ごしていたドンチャンとヘナだったが、ヘナの自転車のブレーキに細工され、それが元でヘナはケガをしてしまう。その夜、チョン執事が自転車のブレーキの事を電話で話しているのを見たドンチャンは、それがカン理事の差し金だと気付き、カン理事に全てを知っていると警告に行く。
ヘナは予定通り役員会議に出席し、見事インターネット事業の目標達成を報告する。
屋敷でドンチャンの姿を見て逃げ出すチョン執事を捕まえ、チョン執事の非を責める事無く、カン理事に脅迫されたら力になると言うドンチャン。チョン執事は、自分が名門の養成学校出身でない事実をネタに理事から脅されていたと説明するが、ドンチャンは過ちを繰り返さない事が大切だと言って去っていくのだった。
ドンチャンの希望で、ヘナが１日執事となってデートを楽しむ二人。
その頃、テユンはヘナと過ごした時間を思い出し、ヘナとの恋愛について聞いてもらうべく、ウィジュを呼び出す。ウィジュの恋愛観に、テユンも励まされるのだった。
デート中、ウェディングドレスを見たヘナとドンチャンは、試着してみることに。その美しさに見とれるドンチャンは、携帯電話でヘナのドレス姿を撮影する。
ヘナの「プロポーズは？」という質問に、「いつか会長が許して下さったら、結婚してください」と言うドンチャンだった。
週末を会長と過ごす事にしたヘナは、ドンチャンと結婚したいと話す。しかし会長はドンチャンと結婚するなら縁を切ると言い出し、それでも良いと受け入れる返事をするヘナにショックを受けて倒れてしまう。
病院に運ばれた会長はヘナを呼び、自分が築き上げたカンサングループとヘナを守れる男を選べと話す。ヘナはドンチャンならばと言うが、会長はドンチャンは無理だと言うのだった。
ヘナは駆けつけたドンチャンと、一緒に朝日をみた屋上に上がり、難しい選択を迫られている状況を話す。それを察したドンチャンは、二人の為に別れを選ぼうと提案するのだった。
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いつの間にかこのドラマに集中出来なくなくなってしまい、内容を書いたものの淡々としておりますね。あらー…。
『僕の妻はスーパーウーマン』の時の社長が輝き過ぎて、やっぱり見比べてしまいます。あの社長はステキだった。ジエの指輪を買い戻したところ、あ～、もう一回見ても面白いでしょうねぇ。
そういう“また見たいな、あのシーン”ってところが、今回はいま一つないような感じでしょうか。さすがにあと１話で終了なので見ますが、次週の予告を見ても、いまいちワクワク感がないです…。
こんなシーンがあったら、また変わってたのかも!?
