★日本の神々と、英霊たちは日本を護る ?
日本の神々と、英霊たちは日本を護る・戸神社にある八百万の神が集まったという宮崎の不思議な空間「天安河原」
https://gigazine.net/news/20090306_amanoiwato_shrine/
・英霊の聲 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/英霊の聲
『英霊の聲』(えいれいのこえ)は、三島由紀夫の短編小説。二・二六事件で銃殺刑に処せられた青年将校と、神風たらんと死んだ特攻隊員の霊が、天皇の人間宣言に憤り、呪詛する様を描いた作品である。〈などてすめろぎは人間(ひと)となりたまひし〉という哀切なリフレインが、能の修羅物の2場6段の構成で綴られている。
二・二六事件で処刑された青年将校・磯部浅一の獄中の手記(獄中日記、行動記)や、河野壽の兄・河野司著『二・二六事件』から影響を受けて執筆された『英霊の聲』は、1960年代の三島の一つの転換点となり、その後に書かれる『文化防衛論』などの評論への前駆的な役割を担っていた作品である。
なお、『英霊の聲』の挿入歌の先行試作と見られる、7篇の歌からなる『悪臣の歌』という草稿が、1999年(平成11年)に三島由紀夫文学館で見つかり、記念展図録で公開された。
・靖國神社の由緒 2020/06/29
https://www.yasukuni.or.jp/history/detail.html
靖國神社は、明治2年(1869)6月29日、明治天皇の思し召しによって建てられた招魂社がはじまりです。
明治7年(1874)1月27日、明治天皇が初めて招魂社に御親拝の折にお詠みになられた「我國の為をつくせる人々の名もむさし野にとむる玉かき」の御製からも知ることができるように、国家のために尊い命を捧げられた人々の御霊を慰め、その事績を永く後世に伝えることを目的に創建された神社です。
里山の小径 日本が大好き
遊就館にて買い求めてきた、DVD。「みたまを受け継ぐもの」
その映画の一シーンにあった本を買い求め、今読んでいる。
題名 「いざさらば 我はみくにの山桜」
二十代の若者が特攻に行く前にしたためた記録だ。
皆、国を思い、覚悟して特攻に向かった。
その本を読んでいるだけで、涙で文字がにじみ、普通に読み進めない・・・・。
今の日本は、先人たちが命がけで守った日本である。
私たちが生きているのは誰のおかげだろうか。
普通に父母から生まれ、普通に育ってきて、それって当たり前なのか。
今の日本国、日本人が普通にあるのは、先人たちが必死に守ってきた証であると思う。
WW2、大東亜戦争は遠い記憶だろうか。
否、それは今の時代に通じているのだ。
先人たちが必死で守った国、私たちが今、ここに生きているということ。
それは先人たちが守ってくれた日本が今にある、という証なのである。
そして、これを語り継ぐことは大切なことだと私は思う。
このことを語り継ぐことはきわめて重要だ。
_____________
普段、普通に生活していると神様だとか、英霊だとか考えないと思う。
私たちの多くはクリスチャンみたいに、毎週どこそこにいる。
意識していなくとも、敬意を払うのが日本人である。
私は最近思うことがある。
私は、特定の宗教に所属しているのでは無い。
神道がどうの、って時々日記で時折書くが、信者では無い。
ごく普通にそのへんにいる、おっちゃんなのだ。
私が最近思うこと。
日本と言う国は、日本の神々に守られている、。
日本は、神の国、と言って非難された首相もいたが、
いわゆる、GODとは違うのである。
日本、って古来の神様が、必死に守っているのではないだろうか。
わたしは、神様、仏様にお願いして、何々が成就したから、
ありがたや、、って思うヤローでは無い。
それどころか、そういう人たちを良く思わないのだ。
過日、支那の漁船(工作船(中国軍隊))によって、尖閣事件が起きた。
悲しいかな、民主支配の当時日本は、支那に媚へつらう政策を選んだ。
結果、どうだったのだろうか。
一色氏(senngou3氏9は勇気をもって、国難を救った。
結果、支那の横暴は世界に発信され、日本に正義があることが立証されたのだ。
今年は、コロナを世界にバラマキ 知らぬ存ぜぬで 尖閣が自領土として
先日来た 王外相は時国の庭にくる日本漁船を偽装漁船として追い払う。
国内でこんな発言をしても誰も文句一つ言わない。
この国はどうなって行くのかな。
●中国外相、日本漁船の尖閣航行中止要求 首相は香港情勢に懸念表明
https://www.sankei.com/politics/news/201125/plt2011250021-n1.html
2020/11/25 — 王氏は会談後、記者団に対し、尖閣諸島周辺で操業している日本漁船を念頭に「偽装漁船が繰り返し敏感な海域に入っている。このような船舶を入れないようにするのはとても大事だ」と述べた。 王氏は会談で「良好な関係を ...
会談後 耳すませて聞いているとこんなこんな言われて 小さな声でシェシェ。
何だこの小木の技とか なんとか言う 外務大臣は言っていた。
おらんようになってから 官房長官はこれは遺憾に思う。
何だこの政府は。馬鹿の集まりである。
これからどの方向見つめて進んでいくのか。国民をバカにするのも程々にしろ。
このことについて考えて見よう。
これは先人たちの日本を守ろうとする気持ちが私たちの意識に語りかけ、そう導いたのでは無いだろうか。
具体的に言おう。
私は、日本人が何かしらのお願い事をして、神様がなにをした、とか思わない。
しかし、日本の古代の神々、そして英霊の皆様(死して神となる。※神道ではそうです。)がのほほんと暮らしている日本人の心に働きかけたのではないだろうか、そのように思うのだ。
日本の神々と、英霊たちは日本を護る・戸神社にある八百万の神が集まったという宮崎の不思議な空間「天安河原」
https://gigazine.net/news/20090306_amanoiwato_shrine/
・英霊の聲 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/英霊の聲
『英霊の聲』(えいれいのこえ)は、三島由紀夫の短編小説。二・二六事件で銃殺刑に処せられた青年将校と、神風たらんと死んだ特攻隊員の霊が、天皇の人間宣言に憤り、呪詛する様を描いた作品である。〈などてすめろぎは人間(ひと)となりたまひし〉という哀切なリフレインが、能の修羅物の2場6段の構成で綴られている。
二・二六事件で処刑された青年将校・磯部浅一の獄中の手記(獄中日記、行動記)や、河野壽の兄・河野司著『二・二六事件』から影響を受けて執筆された『英霊の聲』は、1960年代の三島の一つの転換点となり、その後に書かれる『文化防衛論』などの評論への前駆的な役割を担っていた作品である。
なお、『英霊の聲』の挿入歌の先行試作と見られる、7篇の歌からなる『悪臣の歌』という草稿が、1999年(平成11年)に三島由紀夫文学館で見つかり、記念展図録で公開された。
・靖國神社の由緒 2020/06/29
https://www.yasukuni.or.jp/history/detail.html
靖國神社は、明治2年(1869)6月29日、明治天皇の思し召しによって建てられた招魂社がはじまりです。
明治7年(1874)1月27日、明治天皇が初めて招魂社に御親拝の折にお詠みになられた「我國の為をつくせる人々の名もむさし野にとむる玉かき」の御製からも知ることができるように、国家のために尊い命を捧げられた人々の御霊を慰め、その事績を永く後世に伝えることを目的に創建された神社です。
里山の小径 日本が大好き
遊就館にて買い求めてきた、DVD。「みたまを受け継ぐもの」
その映画の一シーンにあった本を買い求め、今読んでいる。
題名 「いざさらば 我はみくにの山桜」
二十代の若者が特攻に行く前にしたためた記録だ。
皆、国を思い、覚悟して特攻に向かった。
その本を読んでいるだけで、涙で文字がにじみ、普通に読み進めない・・・・。
今の日本は、先人たちが命がけで守った日本である。
私たちが生きているのは誰のおかげだろうか。
普通に父母から生まれ、普通に育ってきて、それって当たり前なのか。
今の日本国、日本人が普通にあるのは、先人たちが必死に守ってきた証であると思う。
WW2、大東亜戦争は遠い記憶だろうか。
否、それは今の時代に通じているのだ。
先人たちが必死で守った国、私たちが今、ここに生きているということ。
それは先人たちが守ってくれた日本が今にある、という証なのである。
そして、これを語り継ぐことは大切なことだと私は思う。
このことを語り継ぐことはきわめて重要だ。
_____________
普段、普通に生活していると神様だとか、英霊だとか考えないと思う。
私たちの多くはクリスチャンみたいに、毎週どこそこにいる。
意識していなくとも、敬意を払うのが日本人である。
私は最近思うことがある。
私は、特定の宗教に所属しているのでは無い。
神道がどうの、って時々日記で時折書くが、信者では無い。
ごく普通にそのへんにいる、おっちゃんなのだ。
私が最近思うこと。
日本と言う国は、日本の神々に守られている、。
日本は、神の国、と言って非難された首相もいたが、
いわゆる、GODとは違うのである。
日本、って古来の神様が、必死に守っているのではないだろうか。
わたしは、神様、仏様にお願いして、何々が成就したから、
ありがたや、、って思うヤローでは無い。
それどころか、そういう人たちを良く思わないのだ。
過日、支那の漁船(工作船(中国軍隊))によって、尖閣事件が起きた。
悲しいかな、民主支配の当時日本は、支那に媚へつらう政策を選んだ。
結果、どうだったのだろうか。
一色氏(senngou3氏9は勇気をもって、国難を救った。
結果、支那の横暴は世界に発信され、日本に正義があることが立証されたのだ。
今年は、コロナを世界にバラマキ 知らぬ存ぜぬで 尖閣が自領土として
先日来た 王外相は時国の庭にくる日本漁船を偽装漁船として追い払う。
国内でこんな発言をしても誰も文句一つ言わない。
この国はどうなって行くのかな。
●中国外相、日本漁船の尖閣航行中止要求 首相は香港情勢に懸念表明
https://www.sankei.com/politics/news/201125/plt2011250021-n1.html
2020/11/25 — 王氏は会談後、記者団に対し、尖閣諸島周辺で操業している日本漁船を念頭に「偽装漁船が繰り返し敏感な海域に入っている。このような船舶を入れないようにするのはとても大事だ」と述べた。 王氏は会談で「良好な関係を ...
会談後 耳すませて聞いているとこんなこんな言われて 小さな声でシェシェ。
何だこの小木の技とか なんとか言う 外務大臣は言っていた。
おらんようになってから 官房長官はこれは遺憾に思う。
何だこの政府は。馬鹿の集まりである。
これからどの方向見つめて進んでいくのか。国民をバカにするのも程々にしろ。
このことについて考えて見よう。
これは先人たちの日本を守ろうとする気持ちが私たちの意識に語りかけ、そう導いたのでは無いだろうか。
具体的に言おう。
私は、日本人が何かしらのお願い事をして、神様がなにをした、とか思わない。
しかし、日本の古代の神々、そして英霊の皆様(死して神となる。※神道ではそうです。)がのほほんと暮らしている日本人の心に働きかけたのではないだろうか、そのように思うのだ。
一生懸命にお祈りして、なにやら、それが手に入った、ということではない。
日本の古代からの神々、そして英霊の護国の思いが今、日本人に語りかけているのではないか、。
無信心の私がこの日記を書くことは適切ではないでしょか。
しかし、逆に思えば、無信心の私がこれを書くことは意味がある・・
かも・・・?
最後に
古代の神々、そして英霊の皆様に護られている(そう思う)日本。
しかし、今年が正念場だ。
日本を壊す人たちがいる。
草の根の声をひとつにしていこう。
____________
皆さん、共に頑張りましょう。
正義は、私たちにあります。
無信心の私がこの日記を書くことは適切ではないでしょか。
しかし、逆に思えば、無信心の私がこれを書くことは意味がある・・
かも・・・?
最後に
古代の神々、そして英霊の皆様に護られている(そう思う)日本。
しかし、今年が正念場だ。
日本を壊す人たちがいる。
草の根の声をひとつにしていこう。
____________
皆さん、共に頑張りましょう。
正義は、私たちにあります。
頑張れ!日本!!
最後に2
神とGOD
日本の神々、それは神イコールGODではありません。
日本の神様はGODのように、絶対のGODではありません。
神をGODを訳したのは間違いです。念のため。
★
3.11で 覚醒するかと忘れないようにと日記に書いたこと。
あおり運転 高級国民の擁護 お友達への思いやり予算。
日本は いや日本人は 奴隷として生きていくしか無いのか。
アメリカもおかしくなってきているし。
やはり ここで大きな 天変地異が起こる可能性が出てきた。
日本も腹くくっていかないとどうにも成らなくなる。
最後に2
神とGOD
日本の神々、それは神イコールGODではありません。
日本の神様はGODのように、絶対のGODではありません。
神をGODを訳したのは間違いです。念のため。
★
3.11で 覚醒するかと忘れないようにと日記に書いたこと。
あおり運転 高級国民の擁護 お友達への思いやり予算。
日本は いや日本人は 奴隷として生きていくしか無いのか。
アメリカもおかしくなってきているし。
やはり ここで大きな 天変地異が起こる可能性が出てきた。
日本も腹くくっていかないとどうにも成らなくなる。
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