W1D (Whisper 1inch Deeper)

演劇・ダンス・アートのための備忘録

「Sound Live Tokyo」(12.10.28.)

2012-10-29 00:21:20 | 音楽会・ライブ・コンサート
「Sound Live Tokyo」

●プログラム
13:00~19:30?? ティム・エッチェルス『ウォール・オブ・サウンド』(展示)
15:30? 『Baby Arabia』(HDCAM上映、74分)
17:00?? Baby Arabia(コンサート)
18:15?? ティム・エッチェルス『ウォール・オブ・サウンド』(コンサート、音楽監督・工藤冬里)
19:30?? サンガツ

(2012.10.28.東京文化会館・小ホール)



小林雅一著『ウェブ進化 最終形 「HTML5」が世界を変える』(12.10.27.読了)

2012-10-29 00:15:10 | 書籍・雑誌
小林雅一著『ウェブ進化 最終形 「HTML5」が世界を変える』

2011年朝日新書刊

●目次
第1章 HTML5は世界をどう変えるか──すべてのものがウェブでつながる
HTML5=ゲーム・チェンジャー
ウェブで何でもできる世界の到来
HTML5登場の背景──マルチ・デバイス時代の到来
クラウド・コンピューティングを次の段階に導く
ウェブの共通言語が実現する世界とは
グーグルはすべてのモノをウェブ広告に使いたい
アップルは競合他社をモバイル産業から排除したい
マイクロソフトの一押しで一気に普及
日本メーカー復活のカギを握るHTML5

第2章 ウェブ進化の究極形―HTML5とは何か
ウェブの歴史──科学者の情報共有システムからスタート
ウェブ・アクセスの仕組み──ホームページはどう表示されるか
HTMLとはどんなものか
ウェブの本質「ハイパーテキスト」とは何か
ウェブ黎明期の様子
HTML標準化の始まり
ブラウザ戦争の始まり
XHTKL──ウェブの「暗黒の中世」
戦後世代ブラウザから始まったHTML5
いわゆるHTML5は、次世代のウェブ標準全般を指す
HTML5は既に使われ始めている
ホームページの進化とHTML関連技術の拡大
ジャヴァスクリプトとは何か

HTML5の中身に切り込む
(1)新しい機能の導入
HTML5が提供する新しい機能とは何か
プラグイン無しでマルチメディアを再生
インターネットの「あちら側」と「こちら側」の境がなくなる
インターネットから切断されても、ウェブ・アプリが使える
リアルタイムの双方向通信が可能に
(2)HTML文書の論理構造の明確化
(3)異なるブラウザ間の互換性を実現

第3章 HTML5を巡る米IT業界の動き──個別プラットフォームからウェブ標準への覇権移譲
HTML5が最初に注目を浴びたきっかけ
アップルはなぜフラッシュを排除するのか
当面はフラッシュ、最終的にはHTML5
アップルはなぜHTML5を支持するのか
HTML5はスマートフォン戦争も左右する
超多角経営のグーグルに統一戦略はあるのか
デスクトップ・コンピューティングの終焉
アップルとグーグル、新時代における対立の構図
マイクロソフトは将来への展望が見えない

第4章 日本メーカー復活のカギを握るHTML5──「M2M(Machine to Machine)」が成長する
家電のIT化で、勝ちパターンが変化
独自規格からオープン路線に転じたソニー
一人の強敵に大勢で立ち向かう
ソニーがグーグルと手を組んだ理由
特定企業の支配を逃れるにはHTML5
日本の家電メーカーはHTML5を支持
国内規格で守るか、国際規格で攻めるか
スマートフォンに接続する端末が爆発的に拡大
共通インターフェイスとしてのHTML5
なぜすべてのモノがネットにつながるのか
Web of ThingsはM2Mを中心に成長する
アップルやグーグルに対する日本のメーカーのアドバンテージとは
共通プラットフォーム作りでは、韓国より日本のメーカーに一日の長

第5章 HTML5で生まれ変わるマス・メディア──新しいプラットフォーマーの誕生
異種メディアが通信に合流
電子出版市場を分け合うアマゾン、アップル、そしてグーグル
電子出版はどんなコンテンツになるのか
出版500年の既成概念を覆せるか
デジタル化への再編が始まった日本の出版業界
紙におこす力と電子におこす力は別物
レコード業界を骨抜きにしたアップルに対する警戒感
国内規格と国際規格の争い
「規格」と「日本文化の保護」は別問題
HTML5も、いずれは日本語表記に対応
米IT業界が思い描く次世代テレビの姿
ウェブ・オン・TVは出足苦戦
リーン・バックかリーン・フォワードか
日本の放送局が思い描く次世代テレビの姿
ソーシャル・メディアで進化するテレビ
テレビがウェブに呑み込まれる
通信型メディアへの構造変化
メディアの構造変化に伴う意識改革が必要

(2012.10.27.読了)

高襟 -HAIKARA-スタジオ公演『高襟運動会』(12.10.22.)

2012-10-23 00:04:10 | バレエ・ダンス・舞踏
高襟 -HAIKARA-スタジオ公演『高襟運動会』

●プログラム
「開会式」(優勝旗返還)
「国旗掲揚」
「選手宣誓」
「演技上の注意」
・・・・・・・・・・
──前半戦──
「じょうずにできるもん」
「ラジオ体操」
「タマ入れ」
「大人のお遊戯」
「仁義なき観戦」
「リレー」
・・・・・・・・・・
「魅惑のお弁当」
「グラウンド整備」
・・・・・・・・・・
──後半戦──
「応援合戦」
「オンナのかけっこ」
「かくしてナンボ!」
「ギンギラギンにさりげなく」
「選抜対抗リレー」
・・・・・・・・・・
「結果発表」
「勝者の舞」
「高襟音頭」
「国旗降納」

構成・振付:深見章代
出演:今村つぐみ/渡邊愛祐美/石橋愛/深見章代

高襟
http://haikara2001.com/
http://blog.haikara2001.com/
高襟(はいから)スタジオ公演「高襟大運動会」CM
http://youtu.be/en-Ni4TJ8Gg

(2012.10.22.DanceStudioUNO)




勝間和代著『目立つ力 インターネットで人生を変える方法』(12.10.18.読了)

2012-10-18 23:58:00 | 書籍・雑誌
勝間和代著『目立つ力 インターネットで人生を変える方法』

2009年小学館101新書刊

●目次
はじめに

第一章 インターネット・メディアの可能性と威力を知る
インターネット・メディアの主な種類と特徴を理解する
まずは、ブログを始めてみる
ブログを作ることは、思考を可視化すること
ブログの破壊力を理解する
ツイッターの台頭にも注目
ブログが「自分メディア」として画期的な理由
「自己承認欲求」はブログで昇華できる
ブログ記事を書けない人はいない
最大の効用は、新しい人との出会い
成功には、戦略が必要
継続には“わくわく、どきどき”表現を続ける
インターネットはどのように人生を変えるのか
「勝間和代」ができるまで
ブログは自分の可能性を試せるメディア
「目立つ力」の身につけ方

第二章 ステップ1 Plan―戦略を考える
1.コンセプトを決める
(1)読者の反応を見ながら考える
(2)実は“電子ガジェットおたく”だった私
(3)ブログは私たちのストレングス・ファインダー
2.目的を決める
(1)思考の整理
(2)ビジネス
(3)出版
3.コンテンツを決める
(1)集客力のあるコンテンツとは
(2)持続力のあるコンテンツとは
4.読者を想定する
(1)ブロガーとは誰か
(2)読者数の目標
(3)見てもらって、どうしたいのか
5.差別化を考える
(1)書き手の魅力を伝える
(2)気軽な気づきを共感する
(3)アクセス解析を使う
(4)アクセス数を増やすには

第三章 ステップ2 Do―表現する
1.実行のために必要な手続きの全体像を理解する
2.使用するネット上のリソースの組み合わせを決める
(1)ブログをオープンする場所を決め、アカウントを取る
(2)カスタマイズを考える
(3)カスタマイズをさらに工夫する
3.内容を詳しく決め、記事を作る
(1)タイトルを決める
(2)面白いブログを書くための20のルール
4.具体的な集客を行う
(1)集客の基本
(2)どうやって引き留めるか

第四章 ステップ3 Check & Action―改善・継続する
1.1エントリーにかける時間は30分以内に
2.“わくわくするようなリターン”を設計する
3.モチベーションを保つ
(1)ネタ選び
(2)楽しみながらやる
(3)人からの応援
(4)好奇心を持つ
(5)コメントに返事をするべきか

第五章 達人に学ぶ 座談会「αブロガーへの道」(小飼弾&村山らむね)
[座談会]αブロガーへの道
勝間和代が選ぶ お手本にしたい達人アカウント一覧

おわりに

(2012.10.18.読了)

北村明子著『だから演劇は面白い! 「好き」をビジネスに変えたプロデューサーの仕事力』(12.10.14.読了)

2012-10-14 22:47:12 | 書籍・雑誌
北村明子著『だから演劇は面白い! 「好き」をビジネスに変えたプロデューサーの仕事力』

2009年小学館101新書刊


●目次
はじめに

第1章 「夢の遊眠社」黒字化が出発点だった
人気劇団でも、役者は食べられない/女優兼マネージャーの強み/段取りや進行を気にする女優/無名の役者をどう売るか/プライドを捨てなさい/野田秀樹を売り込む/『金曜チェック』から始まった/リスクを負う/芸能事務所の改革/プロデューサー就任はアクシデントから/観客に飢餓感を持たせる/興行は水もの/夢の遊眠社、絶頂期の解散/クビを切る

第2章 舞台をプロデュースする──NODA・MAPの成功
「プロデューサー北村明子」の誕生/NODA・MAP始動/野田秀樹を生かすルール/ワークショップで役者をプレゼン/社員を食べさせるために

第3章 私が観たい舞台をつくる──シス・カンパニー制作始まる
古典も企画力で生き返る/『おかしな2人』/企画の面白さが命/私の戯曲選びの原点/『父帰る』──アイドルと舞台をつくる/野田秀樹との決別/『人形の家』──役者ありきの企画/40日間演出家と一緒/達成感を得て

第4章 シス・カンパニー躍進の秘訣
情報を制した者が役を獲得する/15人の会社に部や課はいらない/もうけは社員に還元する/人と人をつなぐものは言葉/言った、言わないほどむなしいものはない/マネージャーこそ魅力的であれ/電話で終えず、会いに行く/分厚い企画書だけでは人の心は動かせない/台風でも営業/接待など必要ない/私たちは利害でつながる関係/距離感を保つこと/人脈はいらない/役者との距離感/役者は現場で闘え/舞台で鍛え、メディアで売る/芝居以外の仕事を進めるワケ

第5章 私の芝居づくりの法則
劇場選びのポイント/出演交渉は事務所を通じて/壁は熱意で溶かす/ひとりの役者起用でも4年がかり/ギャラを決める/水ものの世界も誠意が大事/チケット代はどう決める?/舞台は稼いだお金でつくる/もうけた分はスタッフに還元/空席をつくらない戦略/招待客の席順/パンフレットの値段設定/チラシをいかに目立たせるか/ケンカ仲裁もプロデューサーの仕事/お弁当に命をかけろ!/初日は絶対に延ばさない/補助席と立ち見が私の席/打ち上げで完全フォロー

第6章 役者を「芸能界」で生きさせる
仕事を引き寄せる──段田安則/丸坊主で売れる──高橋克美/5日で主役誕生──浅野和之/主演させない──堤真一/1年ごとの契約更新/メリットのない役者は“切る”/演出家を化学反応で生きさせる

第7章 思い通りにいかないから舞台も人生も面白い
トラブルこそパワーの源/マイナスはプラスに変換する/試練は正しい!/立ち上げの形に執着しない/やりたいことで食べていく/アンチ再演主義/一代限りの商売

北村明子さんのこと 井上ひさし
北村明子プロデュース全作品

(2012.10.14.読了)

ダンストリエンナーレトーキョー2012/向井山朋子+N.ボイトラー+J.カルマン『シロクロ』(12.10.14.)

2012-10-14 22:45:02 | バレエ・ダンス・舞踏
ダンストリエンナーレトーキョー2012/
向井山朋子+ニコル・ボイトラー+ジャン・カルマン『シロクロ』

●プログラム
向井山朋子+ニコル・ボイトラー+ジャン・カルマン
Tomoko Mukaiyama+Nicole Beutler+Jean Kalman
『シロクロ』(初演 world premiere)
日本/フランス/ドイツ/オランダ

舞台上で身体を使って表現をする、という点において、ミュージシャンとダンサーはなんら変わるところはない。向井山朋子はピアニストであるのみならず、インスタレーションや映像作品、そして数多のダンサー達とのコラボレーションを重ねてきた。向井山のピアノは、痛みや官能、様々な位相をもって生命の手触りを描き出す。振付のボイトラーはミニマルな作品から、マイクの前で歌いまくるソロ作品、人形作家と共演など多彩で、ダンサーのファン・ロイも数々の受賞歴を誇る。新作での化学反応が楽しみである。(乗越たかお/舞踊評論家)

向井山朋子:1991年オランダ・ガウデアムス・コンクール優勝以来、国際的に活動するオーケストラ等と活動の他、イアン・ケルコフ、マリーナ・アブラモヴィッチ、メルツバウ、伊藤キム、イリ・キリアン等の振付家や、映画監督、デザイナー、建築家、ダンサー、写真家等とのコラボレーションを行い、ヴィジュアル・アーティストとしても活動。また、「for you」(横浜トリエンナーレ2005)、「wasted」 (越後妻有トリエンナーレ2009)等インスタレーション作品の創作も行う。2010年Club Guy & Roni「Four Walls」の作曲を手掛け、2010-11年ンスタレーション・パフォーマンス「SHOES」を発表。
www.tomoko.nl

ニコル・ボイトラー:1969年ミュンヘン生まれ。アムステルダム芸術大学のSNDOを卒業後、革新的な振付家/キュレーターとしてオランダのダンスおよびパフォーマンス界で重要な役割を果たし、その独創的な取組みは、舞台の演出、著書の出版、言説や文脈的活動の促進など、数も多く、また多岐にわたる。また、人形劇作家のウルリケ・クアデ、身体演劇カンパニーKassys、映像作家のヘレナ・ムスケンスやクイリーヌ・ラケなど、ジャンルの異なるアーティストと頻繁にコラボレーションを展開している。彼女の作品は、ロンドンのサドラーズウェルズやマドリッドのオトーニョ・アンド・プリマヴェラ、ヘルシンキのサイド・ステップ・フェスティバルなど、世界の主要な劇場やフェスティバルで上演されている。
www.nbprojects.nl

ジャン・カルマン:パリ生まれ。1979年より、フランス。イギリス、ドイツ、オランダ、イタリア、米国、日本で照明デザイナーとして活躍。ピーター・ブルック、デボラ・ワーナー、ピエール・アウディ等が演出するオペラ、演劇、ダンス舞台の照明を手がける一方、クリスチャン・ボルタンスキー、ハイナー・ゲッペルス、ゲオルク・バゼリッツ等とインスタレーションの制作を恊働。1991年ローレンス・オリヴィエ賞 ? 照明部門を受賞。日本人アーティストでは大野一雄、田中泯、小沢征爾,坂東玉三郎等とコラボレーションを行う。越後妻有トリエンナーレでボルタンスキーとの共作されたインスタレーション『最後の教室』は高い評価を得ている。

コンセプト:向井山朋子, Nicole Beutler, Jean Kalman
ピアニスト:向井山朋子
演出・振付:Nicole Beutler
共同創作・出演:Mitchell-lee van Rooij
音楽:Galina Ustvolskaya, 向井山朋子(based on Robert Schumann’s Six Studies Op.56)
照明デザイン・美術:Jean Kalman
衣装:Yohji Yamamoto, Karen Bergeon
テクニカルコーディネーター:Paul Schimmel
照明スタッフ: Grand Theatre Groningen (Andr? Pronk)
リサーチ・アシスタント:Justa ter Haar
制作:Marieke Peters, Josta Obbink
マネジメント:Marieke Peters / TMF and Janine Dijkmeijer / nbprojects
共同製作:Tomoko Mukaiyama Foundation, Nicole Beutler
ダンストリエンナーレトーキョー, Holland Festival (Amsterdam), DeSingel (Antwerp),Grand Theatre Groningen
滞在製作助成:The Artist in Residence program of Tanzlabor_21 / Tanzbasis Frankfurt_Rhein_Main
助成:Fund for the Performing Arts NL, Prins Bernhard Cultuurfonds, Ammodo Fund, Japan Foundation
オランダ初演: Holland Festival 2013年6月(オランダ)


●データ
主催:財団法人児童育成協会(こどもの城 青山劇場・青山円形劇場)/スパイラル・株式会社ワコールアートセンター/ダンストリエンナーレトーキョー2012実行委員会
共催:株式会社ダゲレオ出版(シアター・イメージフォーラム)/東京ドイツ文化センター/国連大学
助成:平成24年度文化庁国際芸術交流支援事業/ベルリン市政府文化局/アンスティチュ・フランセ パリ本部/スイス・プロ・ヘルヴェティア文化財団/アーツカウンシル東京準備機構(公益財団法人東京都歴史文化財団)/公益財団法人セゾン文化財団/EU・ジャパンフェスト日本委員会
特別協賛:Bloomberg L.P.
協賛:オランダ王国大使館/公益財団法人フランダースセンター/ミナ ペルホネン/ネスレネスプレッソ株式会社/株式会社資生堂/東急ステイサービス株式会社/トヨタ自動車株式会社/ヤマハ株式会社
提携:ブラスメディアコーポレーション株式会社(青山ブックセンター)/渋谷青山通り商店会/青山表参道商店会/渋谷ヒカリエ/青山コモンズ/青山学院大学 社学連携研究センター
後援:ベルギー王国大使館/ブラジル大使館/インドネシア大使館/イスラエル外務省・イスラエル大使館/韓国大使館・韓国文化院/スイス大使館/ケベック州政府在日事務所/アンスティチュ・フランセ東京/渋谷区/日本ダンスフォーラムJaDaFo/新書館「ダンスマガジン」
協力:SIDance(ソウル)/Seoul Performing Arts Festival(ソウル)/金沢21世紀美術館(公益財団法人金沢芸術創造財団)/KYOTO EXPERIMENT/NPO DANCE BOX & Art Theater dB KOBE/横浜赤レンガ倉庫1号館(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
広報協力:東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)
インターン:跡見学園女子大学、昭和音楽大学音楽芸術運営学科、武蔵野音楽大学

ダンストリエンナーレトーキョー2012実行委員会
名誉総裁|高円宮妃久子殿下
アドバイザリー・コミッティ(五十音順)
石井達朗(舞踊評論家/慶応義塾大学名誉教授・早稲田大学講師・愛知県立芸術大学講師)
榎本了壱(クリエイティブ・ディレクター/アタマトテインターナショナル代表/京都造形芸術大学教授)
貫 成人(舞踊評論家/専修大学文学部教授)
乗越たかお(作家/舞踊評論家)
久野敦子(公益財団法人セゾン文化財団 プログラムディレクター)

スタッフ
チーフプロデューサー:小野晋司(青山劇場・青山円形劇場)/小林裕幸(スパイラル)
プロデューサー:平岡久美(Dance in Deed!)/宮久保真紀(スパイラル)/山下宏洋(シアターイメージフォーラム)
広報:西山裕子(ナンジョウアンドアソシエイツ)
宣伝美術・Webデザイン:太田博久(golzopocci)
制作:滝沢麻衣/寺田貴美子(スパイラル)
インターナショナルコンタクト・翻訳:桑原綾子/浜口彩子
テクニカルコーディネート:原口佳子
舞台監督:小野哲史/筒井昭善/横尾友広
照明コーディネート:元木浩一(青山劇場・青山円形劇場)/大塚之英(スパイラルホール)
音響コーディネート:武藤一郎(青山劇場・青山円形劇場)/浮岳厚(スパイラルホール)

http://datto.jp/

(2012.10.14.スパイラル・3Fホール)