
日本橋の金魚展、ラストです。
屏風に映る影絵と金魚、この日のメインステージでもある大きな金魚鉢には数えきれないほどの金魚が泳いでいました。金魚がこういったアートになることはまったく思いも浮かばずに過ぎてきましたが、日本、それも江戸風情の漂う金魚もこうやって目の前に表れると美しく見えるものです。
大きな金魚鉢、、、まるで水族館にでも来たようにグル・グルと金魚が泳ぎまわっていました。
・・・意外に縁のなかった日本橋の町、ふしぎと興味が湧いてくるような町でもあり、先日の日本橋川の畔と同時にいずれは歩いてみようと思います。

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