元まっちゃ亭店主と共に
始まりは、旧飯南郡飯高町
まっちゃ亭の元店主(師匠)と好好亭の店主(現店主)が
並んで、厨房に立っています。
ホンの少しだけ、師匠がと期待しても
そこは、やはり
鍋を振るのは、当然ながら好好亭の現店主
そして、注文するのは
”まっちゃらぁめん”なのは、必須の事
遥か、彼方にある一杯を呼び戻し
しっかりと程よい具合に火の入った具材と共に
ホクホクしたニンニクの風味を、過去の記憶に繋げながら
ストレートに具材の良さが味わえたように思う師匠の一杯
それに加えて、しっかり底を支える厚みを感じる現店主の一杯
腰の据わった一杯だと、個人的には思えました。