先週、八幡平市安代の安比塗漆器工房にて、
安比塗研修生による「終了制作展」が行われました。
八幡平市安代漆工技術研究センター(通称漆器センター)では
二年間の研修制度を設けていて、さまざまな漆工技術を学ぶことができます。
蒔絵・乾漆・螺鈿などの技術習得はもちろんですが、
個人での製作・学習では経験が難しい
「大量の漆器製作をどうローテーションして効率よく仕上げるか
そのためには一日・一週間の時間をどう組み立てるか」
を学べるのが一番大きいと私は思いました。
今年は三人の研修生が終了しました。
研修生は最終課題として「卒業制作」を行うきまりです。
三者三様、素晴らしい作品でした。
卒業制作以外の作品もレベルが高く、なんだかあせります・・・