山口県統一 共通Vテスト

山口県の公立高校入試を真剣に考える!

前回の更新より1年以上が経過していますが…

2020-04-08 21:48:48 | 教育・受験
いろいろなことがありました。

特に令和2年元旦、いきなり朝めざめたら、右足(とくにくるぶしあたり)がパンパンにはれ上がってて、熱もあるみたいだし、痛みも当然あるしで、
奥さんに頼んで、休日当番医を探してもらい、速攻で整形外科へ…

くるぶしあたりに知らず知らずのうちにできた傷から、よからぬ菌が侵入したみたいで、個人の整形外科ではどうすることもできずに、
ギブスでとりあえず固定して、抗生物質もらって帰宅。
正月特訓講座の真っ最中だし、1月のVテストの発送準備も残っていたので、パンパンの足引き釣りながら、仕事場へいき、最悪入院・手術も考えて、
いろいろと段取り。ほぼ気失いそうでなんも覚えていませんが、とりあえず焦って物事がすすまないこと、すすまないこと…

日ごろ一人でこなしている部分を他の人に任せる、頼むことの難しさ。言葉が伝わらない、作業も伝わらない。何より、元旦で連絡がつかない…
39度の熱のなかで、なんとかなるかなぁって程度で帰宅。運がいい??? ことに1月2日の当番医は行きつけの総合病院。

2日早朝から準備して、途中ヤマトによってVテストの発送をして、病院へ。正月早々緊急外来には人が多くいたが、思ったより早く順番がまわってきた。
(気を失っていたのかも…)案の定、切断の2文字と即入院の3文字が担当医の口から。こういう時はいたって他人事のように冷静に耳に入ってくる。

一旦帰宅して、入院の準備をして、正月特訓やVテストの準備のことをいつもお世話になっている親しい先生に頼んで、再び病院へ。
そのあと数日はあまり覚えていません。ただただ寒かったこと。まったく食欲がなかったこと。いつもは大好きな「千鳥」の番組をみても、無性に腹が立ったこと
くらいは覚えていたのだけれど…

以下、恋は続くよどこまでも…かも(笑)


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