チョー久しぶりの釣りネタです
先日、数年ぶりに中古釣具屋さんに行ったんです
ホント震災の関係もあって3年ぶり位に・・・・
そしたら目が合ったんです
こんな綺麗な子と・・・
それも格安
発売当時(2000年前後)は5万円近くしたので、おいそれと買えませんでしたが・・・
出会ってしまったからシャーない
DAIWA TD-Z 105HL
ギア比 6.3:1
自重 195g
最大ドラグ力 4kg
糸巻量 8lb‐130yds(120m)
10lb‐100yds(90m)
ベアリング 13
定価 49,350円
当時はDAIWAのハイエンドモデル
それまでのリールに比べ、格段に軽くさらに飛距離性能を飛躍的に向上させました
現在発売されているリールの性能を知らないのもありましが、
Quarter的には、これ以上の性能は必要ないと思っています
実は10年ほど前に、左ハンドルのコレ
TD-ito 105HLを購入した事があるんですが・・・
自分には左ハンドルベイトリールは合わないと感じ購入間も無く手放しました
あの時は、自分も若かったぁ~
では何故また左を買ったか
前回はまだ左ハンドルの存在意義を知らなかった・・・
今回はチャンと左ハンドルをマスターします
そして、チャンと育てます
DAIWA製のリールは塗装が弱く
使用していると表面の塗装剥がれは免れません
今回購入した中古の 『TD-Z 105HL』
これだけ傷もなく綺麗なボディは
使っていない証拠ですネッ
それも超格安
そして、これまた6~7年前に購入して一度も使っていない
『DAIWA 圧縮コルクノブ クリア』
をタックルボックスの中からを引っ張り出して
装着
ラインも余っていた
『GIGA NITLON BAIT 16lb』
を巻いて完了
少し暖かくなったら行こう