今夜は比較的体調いい。数週間前とても困っていた目の痛み(職場エアコンききすぎ→乾燥?)と肌の湿疹(汗か日焼け止めかムダ毛処理の失敗か…)が薬いらなくなったので、胃腸薬とか睡眠薬とか頭痛薬はいるけどいいよねえ薬少なくて過ごせるの幸せーー!
子供との暮らしは疲れるなー1人になりたいなーって大抵思ってるけど、たまにほんとに、大人相手だったら有り得ないだろう発想とか感情とかほっこり感をくれるのが子供。(と、時々書いておかないと忘れて辛いが上回りそうな私…)
和也さんはギターを弾く人だよーと子供に言ったら「かーちゃんはひかないの?ひいたらいいのに」って、好きなことはやるのが当たり前って思ってる子供の素直さに、はっとするというか救われるというか元気を貰うことがある。この前も実家で私が子供の頃描いた漫画見せたら「いまはかかないの?」って言われた。
マイフォの新曲が届いてメンバー誰かのがついてる差し替えジャケットが和也さんだったのであまり出さない声を子供の前で出した。「かーちゃんは、この人、和也さんが好きなのよ。良い曲作る人なのよ。」と説明はしたがどういう風に捉えられているのだろう…
自分の不調を考える度、人間やはり自分が経験しないと分からないから、私の状態は他人には理解されないことも多いだろうし、同様に私が経験していない故に理解できない他人の辛さもあるだろうなと思う。みんな辛くて頑張ってるんだよね…自分だけじゃない…
私は常日頃からメンタル不安定だけど生理前のPMSは多分ほぼない方なので(生理痛はそれなり)なくて恵まれてるありがたいなあとか、ある人の気持ちを理解しようと努力するとか、そういうの大事にしなくては。