すげー！

さくら！
でも、道混んでるんですけど。燃費が…
帰りは避けてこよう。。

わかってきた。

残業記録更新。。。
10時をすぎました。
帰ってきてふとんでごろごろしてたら寝ちゃってて、
コンタクトつけっぱ電気つけっぱで9時まで起きなかった。


昨日は係長もいた。
というか、私が文書作らん限り帰れなかったんだとは思う。

文書が完成して渡して、この短時間でよくがんばったねって言葉をかけてくれた。
急ぎのやつ以外、来週でもいいからねとも言ってくれた。
所長に文書もっていくとき一緒に行こうかとも言ってくれた。
うん、やっぱり、根っから悪いひとではないとは思うのよ。
それは分かってる。

ただ、仕事に対する考え方とか、もうちょっと広く、人生観？みたいなとこはやっぱり納得できないなと思う部分がある。
なんで納得できないか考えて、また結論に達した部分がある。

肩書きに対して、振舞い方が成熟していない。
しかし、本人は、自分は未熟だと思っていない。

「納得できないことがあったら言ってね」
というスタンスで、かつ
「俺は筋を通している、間違った事はしていない」
というスタンスをもっている。
しかし、いざ納得できないことを言えば
「世の中そういうものなんだよ、○○さん（私）にはまだ分からないかもしれないけど」
と一蹴される。

かつてもこの事務所にいた人であり、過去にしたことについて
当時間違ってたんじゃないかという話が出たときの
「自分は上司に確認してやったから、間違ってない」
「間違ったことはすべて上の方針だから、仕方ない」
という態度。
上だって人間なんだから、上が間違ったかもしれない
もしくは当時正しくても考え方が変わって、現在明らかに間違っているケースだってありえる。

あの人こそ「間違った判断をして下に押し付ける上司」になると思う。


前の係長は、器が大きくて落ち着いてる人で、立場に対しての心構えができていた。
でも、年が下だったり経験が浅いからってことを気にしたりして
思ったことなんでも口にする人ではなかった。
ただまわりにはそれを感じさせてはいなかったと思う。
そして、普段は同じ目線にたって話してくれる人だった。何事も完全否定はほとんどしなかった。
だから仕事のことも仕事に関係ないこともすごく話しやすかったし、年が離れてる意識もそんなになかった。


そりゃあ、世の中そういうもんなんだよっていうことがたくさんあるのは分かる。
1年やって、そういうこともたくさんあった。
でも、相手方から
「○○課の○○さんは悪いけど、××課の××さんは正しい」
っていう捉え方はされないでしょ。
「○○事務所はだめだ」
って捉えられるでしょ。
それでうちの課に全部しわ寄せが来る。
っていうか、係長はいろいろ決めるだけで忘れちゃうし手伝ってくれないから
私個人に全部しわ寄せが来る。
それが私が全て責任を負うべきことならば仕方ないけど、そうじゃない。
だから反発したんだってことを理解して欲しい。


あの仕事に関しては実質ひとりでやっていかなければならないと、もう思っている。
かつ、対外的にも本人に対しても係長をたてなければ。
広い心を持たなければ。
興味がないことは忘れる人だから、工程管理もひとりでしっかりやらなければ。

係長が興味がないこと＝やらない仕事は、自分からやっていかなければならない。
私は自分が興味がなくても、なるべく全体を知っているようにしたいと思う。


最後に、、、あの人、よくあれで今までやってこれたな！！（爆）



これ以上考えてもどうしようもないから、着替えて出かけようっと。
今日はメガネ生活だから、なに着ようかな。。。