見ているだけで、頬が緩んできてしまいます。
窯業班が作っている招き猫。
１０月２７日の文化祭で販売されます。
ひとつひとつ顔が違うのも、
手作りならでは…ですね。
以前、うちのうめちゃん柄を
特別に作ってもらったことがあります。
↓色を付けてもらうのを
ちゃんと並んで待ってる猫たち。
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ごぼう
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アクセス
猫の置物と言えば、印象的な大きな目が多いのですけど、
こちらはちょっとえなり君が入ってる感じ（笑）
主張しない、さりげなささが側に置いてて和むかも知れませんね。
文化祭って、本番当日よりもこうやって準備している段階が一番楽しそうでしたね。
そのてん、のりりんさんは生徒さんと一緒にまた楽しめるので羨ましいですよ（＾＾ ）
下の真っ赤な彼岸花の写真、とてもキレイですねっ！
こちらではまだ見られませんよ～
沖縄は本土に比べて、春や夏になるのは早いですけど、秋や冬になるのはゆっくりですね。
えなり君っぽいですね。
気づきませんでした。
わたしがこれまであまり招き猫に興味がなかったのに、
この招き猫にはみょうに惹かれたのは
その”あまり主張しない姿”のせいかも。
animatoさん、さすが鋭い観察ですね。
沖縄でも彼岸花が咲くんですね。
知らなかった～。
今年の彼岸花は、長持ちしそうな感じです。