手手軒の石鹸

2012-01-13 22:13:00 | ソウル旅日記:2011夏

いきなり、カテゴリーが後戻りしていますが、
間違っているわけではありません。

夏にソウルに行ったとき、「手手軒(ススホン)」という
仁寺洞のサムジキルのお店で、手作り石鹸を3個買いました
1個は買ってすぐ使ったのですが、あとの2つは
ほかの韓国コスメと一緒に箱の中に置いていました。

最近、ボディソープに困って(ビオレはやっぱり身体に合わない)、
そうだ、手手軒の石鹸使ってみようと、箱から引っ張り出しました。
買った石鹸のうち「マッコリ」というのを使いました。
買ってから時間が経っているせいか
(何日も使っていますが)ドロドロになることなく、形を保っています。
もちろん使い終わったら、水のかからないところに置いて、乾かしています。
この石鹸、マッコリというよりは「レモンバーム」の爽やかな香り。
すっごく泡立つ!というほどではありませんが、
洗い上がりが、さっぱりして、わたし好み。
ビオレと比べちゃいけませんが、ビオレで洗うと、
肌がぬるぬるしたままで、その後、痒くなります。
わたしの冬の肌は、ほんとに痒い痒いが続き、
冬の石鹸(ボディソープ)選びには、苦労します。

また、仁寺洞に行ったら、手手軒の石鹸買いたいです。
帰ってきたばかりなのに、もう次のソウルを思い描いてる”ソウル中毒”で~す。

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