いや～懐かしいですね～。
「大草原の小さな家」
最近、テレビでCMが流れ始めた
ディアゴスティーニのDVDコレクション。
自分のアメリカドラマ原点は、
ツインピークスかと思っていたら、
とんでもなかった。
存在を忘れていたけど、ほんとは
「大草原の小さな家」が原点だったんじゃないかと…。
小さい頃、必ず見ていたんですよ。
再放送を何度見たことか。
お父さんのマイケル・ランドン、かっこよくて素敵だったなぁ。
お母さんも、優しくて、でも毅然としていて、あこがれの女性といった感じ。
ローラも、メアリーも可愛くて。
エドワーズさん、楽しそうな人。
オルソン一家は、お母さんのハリエット、娘のネリー、息子のウイリー、
お父さんのネルス以外はみんな意地悪で…。
しばらく懐かしさに浸った後で、
この人達いまどうしてるんだろう？？って疑問が。
お父さんのマイケル・ランドンは
ずいぶん前(1991)に亡くなったのを知っていたけど、
ほかの人達は元気で活躍しているんだろうか？
ってことで、気になるので、ちょっとネットで調べてみました。
いちばん、素敵だったのはお母さん役のカレン・グラッスル。
1942年生まれ、今年68歳。
写真は2009年と書いてあったので、67歳の時。
とてもそんなお歳には見えない、おしゃれな女性って感じ。
羨ましいですね、こんな風に歳を重ねても素敵でいられて。
そして、こちらはあの縦ロールの
意地悪ネリー（アリソン・アーングリン）。
あの頃の面影がありますか？
ローラやメアリー（IMDbは画像がない）、そして妹のキャリーも、
フツーにオバさんになってました。
オバさんになってからのメアリーとネリーのツーショットはこちらで。
ローラ役のメリッサ・ギルバートは一時期、
ロブ・ロウと結婚するとか、しないとかの話が出た記憶があります。
DVD、見てみたい気もするけど、
ディアゴスティーニでどんどん送られてくると、
お金もかかるし、場所もとるし…。
まぁこうやって、懐かしく思い出させてくれた
ディアゴスティーニのCMに感謝しなくちゃね。
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