今日は仕事が休みでしたのでNBA TVで見ていました。
はじめて見ましたが、選択に対する歓喜であったり驚きであったりがよくわかって面白いです。
あとシルバーオーナーが背が高い(笑)
1位 アンドリュー・ウィギンス キャブス
ものすごい派手なスーツを着てきた甲斐がありました。お父さんは元NBA選手ですが、お母さんも陸上競技をやっていたそうです。
また、ポジションはSFではなく、SGになってましたね。
2位 ジャバリ・パーカー バックス
予想どおりですね。
3位 ジョエル・エンビード シクサーズ
ケガのリスクはありますが、ポテンシャルの高さで選んできました。
4位 アーロン・ゴードン マジック
ここでどよめきが起きました。予想外の指名です。エグザムではありませんでした。なぜだろう・・・
5位 ダンテ・エグザム ジャズ
ジャズはバークがいますので特に彼を欲していたわけではないと思いますが、ポテンシャルの高さから選んできました。
SGで使うのでしょうか。
6位 マーカス・スマート セルティックス
ロンドがいるセルツですが、PGを指名してきました。どちらもアウトサイドシュートは得意ではありませんので、併用は考えにくいです。
スマートかロンドかトレードがあるのでしょうか。
7位 ジュリアス・ランドル レイカーズ
上位指名でチームのニーズとあっているとはいえないピックが多かったですが、レイカーズとしては7位という順位で非常にいい選手を獲得できました。
8位 ニック・スタウスカス キングス
ここでもややどよめきが起きました。素晴らしいシューターですが、これほど高い順位で指名は予想していなかったでしょう。
ポジションのかぶるベン・マクレモアと共存していくのか、どちらか放出されるのか・・・
9位 ノア・ボンレー シャーロット
もっと高順位での指名が予想されていましたのでシャーロットとしてはラッキーな指名となりました。技巧派PFでアル・ジェファーソンから色々学んでもらいたいです。
10位 エルフリッド・ペイトン シクサーズ→マジック
この指名はどうなんでしょうか。彼はここまで高い順位での予想は見ませんでしたし、何よりPGです。MCWがいますので、トレードでもするきでしょうか?インタビューでは無難に答えていたようですが、心中穏やかではないはず。
→と思ったらやはりトレードされました。
11位 ダグ・マクダーモット ナゲッツ→ブルズ
ナゲッツに指名され、直後にブルズにトレードされました。ブルズはSFが少ないので、即スターターの可能性もありますね。
非常に楽しみです。
12位 ダリオ・サリッチ マジック→シクサーズ
クロアチアの208cmと長身で両Fがこなせるプレーヤーです。やや予想よりも高い指名です。
13位 ザック・ラビーン ウルブス
鬼身体能力で一気に評価を上げた彼ですが、カレッジではそれほどの成績を残しているわけではありません。
高い順位の指名が吉と出るか・・・
14位 TJ・ウォレン サンズ
NCステイト出身、6’8のSFです。すみませんが、ノーマークでしたのでよく知りません・・・
15位 エイドリアン・ペイン ホークス
6’10でスリーが得意なPFです。またシニアの最上位指名ですね。ただ、チームにビッグマンが数だけはたくさんいるので整理する必要があります。※すみません、シニア最上位はマクダーモットでしたので2番目でした。
ここで、アイザイア・オースティンが呼ばれ、NBAのキャップを被って舞台にあがりました。
何事か?と思ったら、実は突然の病気で引退を余儀なくされたオースティンへの粋なサプライズだったようです。
セブンフッターで期待されたプレーヤーが引退せざるを得ないのは悲しいですが、このようなNBAの配慮は素晴らしいですね。
16位 Jusuf Nurkic ブルズ→ナゲッツ
欧州のプレーヤーらしい器用なセンターですね。
17位 ジェームス・ヤング セルティックス
ケンタッキー大出身で6'7サウスポーのスウィングマンです。飛びぬけた能力はありませんが、オールラウンドなプレーが期待されます。
18位 タイラー・エニス サンズ
19位 ゲイリー・ハリス ブルズ→ナゲッツ
20位 Bruno Caboclo ラプターズ
誰だ???ってなりましたが、ブラジルのプレーヤーだそうです。
某サイトには名前が見つかりませんでしたのでかなりのサプライズ指名だったでしょうか。
21位 ミッチ・マゲイリー サンダー
22位 ジョーダン・アダムス グリズリーズ
23位 ロドニー・フード ジャズ
もっと上位での指名が期待されていただけに悲しげな表情が印象的でした。
24位 シャバズ・ネイピアー シャーロット→ヒート
一際大きな声援が聞かれました。NCAAトーナメントではチャンピオンの立役者となりましたが、NBAで同じように活躍できるとは限らないのが難しいところです。直後にヒートにトレードになりましたが、実は彼はレブロンのお気に入りのプレーヤーでもあります。レブロンがヒートに残った場合面白いことになりそうです。
25位 クリント・カペラ ロケッツ
26位 PJ・へアストン ヒート→ホーネッツ
Dリーグから1巡目指名されました。
27位 ボグダン・ボグダノビッチ サンズ
28位 CJ・ウィルコックス クリッパーズ
29位 ジョシュ・ヒュースティス サンダー
30位 カイル・アンダーソン スパーズ
UCLA出身ソフォモアでSFながら平均6.5Aという驚くべき数字を残し、
ハンドリング、シュート力も確かで個人的に注目していました。
30位まで指名されないとは思いませんでしたが、スパーズがもっていくとは・・・
スピードとクイックネスはびっくりするくらい無いですが、そこをうまくカバーできれば非常に面白いプレーヤーになると思います。
以上、1巡目指名でした。
はじめて見ましたが、選択に対する歓喜であったり驚きであったりがよくわかって面白いです。
あとシルバーオーナーが背が高い(笑)
1位 アンドリュー・ウィギンス キャブス
ものすごい派手なスーツを着てきた甲斐がありました。お父さんは元NBA選手ですが、お母さんも陸上競技をやっていたそうです。
また、ポジションはSFではなく、SGになってましたね。
2位 ジャバリ・パーカー バックス
予想どおりですね。
3位 ジョエル・エンビード シクサーズ
ケガのリスクはありますが、ポテンシャルの高さで選んできました。
4位 アーロン・ゴードン マジック
ここでどよめきが起きました。予想外の指名です。エグザムではありませんでした。なぜだろう・・・
5位 ダンテ・エグザム ジャズ
ジャズはバークがいますので特に彼を欲していたわけではないと思いますが、ポテンシャルの高さから選んできました。
SGで使うのでしょうか。
6位 マーカス・スマート セルティックス
ロンドがいるセルツですが、PGを指名してきました。どちらもアウトサイドシュートは得意ではありませんので、併用は考えにくいです。
スマートかロンドかトレードがあるのでしょうか。
7位 ジュリアス・ランドル レイカーズ
上位指名でチームのニーズとあっているとはいえないピックが多かったですが、レイカーズとしては7位という順位で非常にいい選手を獲得できました。
8位 ニック・スタウスカス キングス
ここでもややどよめきが起きました。素晴らしいシューターですが、これほど高い順位で指名は予想していなかったでしょう。
ポジションのかぶるベン・マクレモアと共存していくのか、どちらか放出されるのか・・・
9位 ノア・ボンレー シャーロット
もっと高順位での指名が予想されていましたのでシャーロットとしてはラッキーな指名となりました。技巧派PFでアル・ジェファーソンから色々学んでもらいたいです。
10位 エルフリッド・ペイトン シクサーズ→マジック
この指名はどうなんでしょうか。彼はここまで高い順位での予想は見ませんでしたし、何よりPGです。MCWがいますので、トレードでもするきでしょうか?インタビューでは無難に答えていたようですが、心中穏やかではないはず。
→と思ったらやはりトレードされました。
11位 ダグ・マクダーモット ナゲッツ→ブルズ
ナゲッツに指名され、直後にブルズにトレードされました。ブルズはSFが少ないので、即スターターの可能性もありますね。
非常に楽しみです。
12位 ダリオ・サリッチ マジック→シクサーズ
クロアチアの208cmと長身で両Fがこなせるプレーヤーです。やや予想よりも高い指名です。
13位 ザック・ラビーン ウルブス
鬼身体能力で一気に評価を上げた彼ですが、カレッジではそれほどの成績を残しているわけではありません。
高い順位の指名が吉と出るか・・・
14位 TJ・ウォレン サンズ
NCステイト出身、6’8のSFです。すみませんが、ノーマークでしたのでよく知りません・・・
15位 エイドリアン・ペイン ホークス
6’10でスリーが得意なPFです。またシニアの最上位指名ですね。ただ、チームにビッグマンが数だけはたくさんいるので整理する必要があります。※すみません、シニア最上位はマクダーモットでしたので2番目でした。
ここで、アイザイア・オースティンが呼ばれ、NBAのキャップを被って舞台にあがりました。
何事か?と思ったら、実は突然の病気で引退を余儀なくされたオースティンへの粋なサプライズだったようです。
セブンフッターで期待されたプレーヤーが引退せざるを得ないのは悲しいですが、このようなNBAの配慮は素晴らしいですね。
16位 Jusuf Nurkic ブルズ→ナゲッツ
欧州のプレーヤーらしい器用なセンターですね。
17位 ジェームス・ヤング セルティックス
ケンタッキー大出身で6'7サウスポーのスウィングマンです。飛びぬけた能力はありませんが、オールラウンドなプレーが期待されます。
18位 タイラー・エニス サンズ
19位 ゲイリー・ハリス ブルズ→ナゲッツ
20位 Bruno Caboclo ラプターズ
誰だ???ってなりましたが、ブラジルのプレーヤーだそうです。
某サイトには名前が見つかりませんでしたのでかなりのサプライズ指名だったでしょうか。
21位 ミッチ・マゲイリー サンダー
22位 ジョーダン・アダムス グリズリーズ
23位 ロドニー・フード ジャズ
もっと上位での指名が期待されていただけに悲しげな表情が印象的でした。
24位 シャバズ・ネイピアー シャーロット→ヒート
一際大きな声援が聞かれました。NCAAトーナメントではチャンピオンの立役者となりましたが、NBAで同じように活躍できるとは限らないのが難しいところです。直後にヒートにトレードになりましたが、実は彼はレブロンのお気に入りのプレーヤーでもあります。レブロンがヒートに残った場合面白いことになりそうです。
25位 クリント・カペラ ロケッツ
26位 PJ・へアストン ヒート→ホーネッツ
Dリーグから1巡目指名されました。
27位 ボグダン・ボグダノビッチ サンズ
28位 CJ・ウィルコックス クリッパーズ
29位 ジョシュ・ヒュースティス サンダー
30位 カイル・アンダーソン スパーズ
UCLA出身ソフォモアでSFながら平均6.5Aという驚くべき数字を残し、
ハンドリング、シュート力も確かで個人的に注目していました。
30位まで指名されないとは思いませんでしたが、スパーズがもっていくとは・・・
スピードとクイックネスはびっくりするくらい無いですが、そこをうまくカバーできれば非常に面白いプレーヤーになると思います。
以上、1巡目指名でした。