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バーンアウトそりは燃え尽き症候群

※ここに書くのはあくまでわたくしの見解・考察であり、科学的根拠・文献資料を参考にしたものではありません。

大切なことなので3回くらい言っておくか。

※ここに書くのは、いからっぺであり事実ではありません。またデマ拡散を企図したものではなく、あくまでこれはわたくしの推察・戯言です。

※ここに書いたことは嘘の可能性が多分に含まれています。


 ここまで書いても分からん人はそもそもネット向いてないので、わたくしの責任の範囲外の話すわ。

―と11月14日11時37分付けで保存されたままでしたね。

 当時といってもそう昔ではなく、何が書きたかったのか今でも覚えているのですが、【雨と無知と蜜と罰と】を書き終えて次の日くらいに実家帰ったんですよね。わたくしはそこそこ長いこと時間のかかった創作は完結したらちょっと、何かしたいな〜でも何もしたくないな〜っていうのがまぁ2、3日続くわけです。まったく創作に関して何もしないワケではないのですが、ぼけ〜っと頭空っぽにするワケですね。
 これは創作に留まらず、何か大きなこととかやった後は大体、これです。燃え尽き症候群というらしいんですが。

 ただ【雨蜜】書き終えて次の日実家帰って環境が変わったりして、燃え尽き症候群に浸らなかったのね。そうしたら、なかなか次の創作行こう、ってなれなくなってしまってね。もうこういうの書きたいなぁ、みたいなのはあるんですけどやる気が起きなかったり。
 意外と燃え尽き症候群って次のステップ踏むのに必要なのかもなーっていう。
 呑気でぽわっぽわして緩やかに穏やかなスランプって感じでしたね。

 ただ今思うと、実家というか人といると創作捗らないわなっていう。炬燵あって、テレビ観る習慣の中にいて大体決まった時間に食事と風呂と就寝があると。それで話す人もいて、一人暮らし先ではやらなかったりやれないことも実家ではできたりして。
 わたくしは暇で創作やってる側面もありますのでね。何かやらなきゃ感を創作で埋める。すると創作伝いに見聞を深めたくなる意欲も湧いたりとかな。
 創作にはちょっと孤独が要るのかもな。それで満たされたらいかん。満たされたら今度は創作するのがかったるくなるからな。


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