それは昨日の散歩の時の事
Pがいつも通りシルヴァとヒカルの
休憩場所(河原の草地)で・・・・・
(そう、この場所です)
ヒカルはこれまたいつも通りお座りをしてくつろいで
いたのですが・・・・Pが「そろそろいこうか?」と
言ったその時なんと
ヒカルが立ち上がれない
「遂にその時がきてしまったのか~~~」と・・・・・・・
一瞬パニクッたのでしたが・・・・・・
H「わたしだいじょーぶノヨノヨノ~~~~」
なんのことはない、自分で自分のシッポをおもいきり
踏んづけていただけのことで
おかげでPは心臓が止まりそうなほどドキッっとしたと
そうです、ヒカルのシッポは長くてフサフサ
時々これをやって、そのあとに残るのは
ごっそり抜けた毛が・・・・・・・・・
ちなみにこいつもしっかりおばちゃんに似て・・・
長いじょ~~~~~
アスランのシッポでした
ていうか、目ないし・・・・・
今夜もお休み前の男の子組の一運動
なんでベッドの上で暴れるのでしょう
そして、本当はここで寝たい女の子達は
仕方がないので・・・・・
こっちで我慢
V「早くあの子達どっかに行ってくれないかしら」
H「あんたの息子達なんだからあんたがなんとかしなさいよ」
ボルゾイのおまけ
なんでこのような写真を撮ったのか
ボルゾイ達の子分(三男)作