平成２９年１月３１日
旧日本社会党狂信者のマイクバカボン！俺と祐司君に社会党の集いに呼ばなかった、ボロがこれ以上バレたらあかんからやろ。
さだまさしが呼ばれた。さだまさしは、旧日本社会党を嫌っている。一族だけで行けばええのや。頭数を揃えるため、有無を言わぬ人を強制的にしおる。
平成２９年１月３１日
あばらの痛みが、酷くなっているようや。咳をしたら、今まで以上、こたえる。あまり咳をしたらあかん。くしゃみした時も痛い。
くしゃみもしたらあかんようや。寝ようにも痛み止めが効かぬのか、横になっていても痛い。
昨日になるか。仕事から帰ってきてから食事をして、ブログを載せ、その後寝た。やっぱし寝小便は治ってなかった。
太鼓持ちの事を考えていたらあかん。旧日本社会党狂信者のマイクバカボンが、俺の助手に太鼓持ちをさせたのや。
他の者は、そんなことしたら、民営化になってしまう騒動になってしまうと思いつつも、太鼓持ちが助手なら嫌やとなって、結局 キリンが休んでいたから、俺の助手が太鼓持ちになった。キリンの場合、太鼓持ちは全て、キリンにさせる。
俺はそうさせぬ。歩いてなどと甘い回収の仕方はさせぬ。走らしてさせる。休憩などさせぬ。マイクバカボンは、マイクバカボンの叔父にあたる太鼓持ちには、無茶な事をさせぬやろと、俺（マイクバカボン）のいきがかかっているのや。できるわけがないとおもっていたんやろ。仕事をせぬでもエエようにと思っていたんやろ。キリンは反抗できないから太鼓持ちの言いなり。
俺は甘くはない。物質的損害だけでも数千万損しているのや！
大抵 今日あたり、太鼓持ちは、マイクバカボンに俺の事を言うやろ。マイクバカボンが威圧をかけてきたら、逆に怒鳴り散らす。特例など認めん。６５過ぎたら雇わんと決めたのは、マイクバカボンなんや！綺麗ごとで、年食ったものを雇っていたら、若い者の雇用がせまばると言うて、６５才となったのや。マイクバカボンの叔父にあたる太鼓持ちだけを特例なんぞ認めん！
ただでさえ正社員の頃から仕事をせぬかったのや。
平成２９年１月３０日
祐司君が喜んでくれるだけで俺は嬉しい。数日前の朝、木曜日だったか、祐司君に仕事を辞める事を言うた。太鼓持ちだけを特例で、雇うなんぞ認めん！仕事のせぬものを雇ってどうするんや！！係長は太鼓持ちに唆され、特例で認めることになった。それを知った俺は、係長に電話を掛けた。太鼓持ちは、正社員の頃から仕事をせぬかったことや、税金の私物化など話した。ほんだら初めて知ったと言っていた。太鼓持ちの姉が、旧日本社会党の度妬みダコの嫁はん。
太鼓持ちに注意をすることは、度妬みダコに反抗するのと同じことを言うた。それは、一般職の中でも、この職場は度妬みダコが牛耳っていたことは話になっていたと言うたから、絶対的服従だった事を話した。度妬みダコが退職して、息子の旧日本社会党狂信者のマイクバカボンが、牛耳ることになってしまった事も話した。だから、ほんまの事は言えぬ状態なんやと言うた。事実を教えてくれるのは、○○（俺）さんしか居らんから、職場の実態は把握できないのが実情やと言っていた。太鼓持ちは八方美人と言うのは、人から聞いているらしい。大抵 なまくらの星が、言うたかも知れぬ。それとも高木ブーか。この二人は、太鼓持ちに参っていた。太鼓持ちに、よいしょせねば、陰口で何を言われるか判らんと言っていたからや。
