暑かった。当日の日中、バスから見た国道の温度計は31℃
2年ぶり2回目の参加。相変わらず、深呼吸したくなる景色。
日の出前の5時スタート。無風、10℃位かな、ちと肌寒い。
20分の時差スタート組ではない私は、先行して走る。
エイドが充実しているのでランナの荷物は少ない。マイカップ持参の呼びかけに応えるランナーも少ない。
スタート前
5時前は、まだ寒い
日の出とともにスタート
移動すると山に太陽が隠れる
こんな方法があるとは
30分程でウインドブレーカーを脱いで、テンション
お気に入りの写真!なのに、寝てしまう
ここからオフロード
記念写真にみんな群がる
写真の数十倍幻想的
走り易そうな部分に皆が集中。足元はほとんど見えない。
このエイドまで未舗装 凄いTシャツ、走るか死ぬか?
71kコース、現在の時間が8:09だから、関門閉鎖まで31分の余裕
休憩すると足が攣りそう。スポーツミネラル(塩分+ミネラル)補給。エナジージェルも補給。→なんとか回復。
20分遅れでスタートしたランナーが続々と抜いていく。そろそろ周囲も42kの関門を気にしだした。
あと45分、次の関門までの距離が分からない。ギリギリの線のはず。行ける行ける。
だが、練習不足の足は期待に応えてくれない。「おまえが悪いんじゃん!」みたいな
どうせ間に合わないのだから、ゆっくり行こうぜ。悪魔の声が聞こえてくる。
71kは無理でも、42kの関門はクリヤしようよ、君ならできるよ。天使のささやき。
関門まで残り20分。目指せ関門クリア。ペースアップ。思いのほか足が動く。悪魔も天使も旗持って応援。
関門2k手前にエイド(必要か?)あり。無視してダッシュ。おぉ、ギリギリ間に合うか
スタートから6時間で、現在の時間11時00分。間に合ったぁ。と、スタッフが飛び出してきて、
「時間、オーバーです」 ひぇ~、20秒足らず。 (↑カメラを出すのに10秒)
悔しい、反面、ほっとしている私。終わった、終わった。
また今度ですな。
2年ぶり2回目の参加。相変わらず、深呼吸したくなる景色。
日の出前の5時スタート。無風、10℃位かな、ちと肌寒い。
20分の時差スタート組ではない私は、先行して走る。
エイドが充実しているのでランナの荷物は少ない。マイカップ持参の呼びかけに応えるランナーも少ない。
スタート前
5時前は、まだ寒い
日の出とともにスタート
移動すると山に太陽が隠れる
こんな方法があるとは
30分程でウインドブレーカーを脱いで、テンション
お気に入りの写真!なのに、寝てしまう
ここからオフロード
記念写真にみんな群がる
写真の数十倍幻想的
走り易そうな部分に皆が集中。足元はほとんど見えない。
このエイドまで未舗装 凄いTシャツ、走るか死ぬか?
71kコース、現在の時間が8:09だから、関門閉鎖まで31分の余裕
休憩すると足が攣りそう。スポーツミネラル(塩分+ミネラル)補給。エナジージェルも補給。→なんとか回復。
20分遅れでスタートしたランナーが続々と抜いていく。そろそろ周囲も42kの関門を気にしだした。
あと45分、次の関門までの距離が分からない。ギリギリの線のはず。行ける行ける。
だが、練習不足の足は期待に応えてくれない。「おまえが悪いんじゃん!」みたいな
どうせ間に合わないのだから、ゆっくり行こうぜ。悪魔の声が聞こえてくる。
71kは無理でも、42kの関門はクリヤしようよ、君ならできるよ。天使のささやき。
関門まで残り20分。目指せ関門クリア。ペースアップ。思いのほか足が動く。悪魔も天使も旗持って応援。
関門2k手前にエイド(必要か?)あり。無視してダッシュ。おぉ、ギリギリ間に合うか
スタートから6時間で、現在の時間11時00分。間に合ったぁ。と、スタッフが飛び出してきて、
「時間、オーバーです」 ひぇ~、20秒足らず。 (↑カメラを出すのに10秒)
悔しい、反面、ほっとしている私。終わった、終わった。
また今度ですな。