地域の山岳会で実施されているトレーニングを真似てみた。
標高1377mの伊吹山山頂まで重い荷物を担ぎ上げる。
↑帰宅後の錘 出発前のザックの重さ↓
こんなに重い荷物、30年ぶりかも
昨年新調したザックは、この重さを感じさせないほど担ぎやすかった。
前のザックは25年ほど使用した。と言っても、よく使って1年に2~3回。
今も使えないことはないが・・・。以前、北岳の帰りに、バス待ちの場所取りのザックの
並びの中のボロさ加減に新調を決意しての購入だった。
2014年7月 北岳
新旧ザックの比較
生地・機能・重さ等の性能が、格段にアップ
歩行中にペットボトルを取り出し飲めることに感動するほど、以前の物はただの袋だった。(言い過ぎ?)
担ぎやすいのだが、重いことに変わりはない。歩き始めてすぐ実感した。
1合目を前に汗、同行の娘に置いて行かれ。
3合目で待っててぇ~。7~9合目足ぷるぷる。
娘に遅れながらも意地になって登った。一人だったら、錘を途中で捨てたかも
3時間かけて登頂完了。
ご褒美にこの景色。
汗が凄かったので、Tシャツ変えました。
1時間ほどゆっくり山頂を楽しみ、背中の錘そのままに小走りで下山。
1ℓ以上飲んでいるので、多少は軽くなった?ザックだが、やっぱり重い。
2合目から下はゆっくり、転ばないように注意して
1時間40分で下山、最後の力を振り絞って記念撮影
足攣った
前日の金華山サークルトレイルと合わせて、体重2.5Kg減量
体重は、即、現状復帰。しかし、財布は、減量しっぱなしでした
そうそう、後から思ったのだが、
歩荷(ぼっか)→荷揚げ訓練だったら、下りは錘を捨てるか軽くしても良かったのだろうか。
まっ、いいか
標高1377mの伊吹山山頂まで重い荷物を担ぎ上げる。
↑帰宅後の錘 出発前のザックの重さ↓
こんなに重い荷物、30年ぶりかも
昨年新調したザックは、この重さを感じさせないほど担ぎやすかった。
前のザックは25年ほど使用した。と言っても、よく使って1年に2~3回。
今も使えないことはないが・・・。以前、北岳の帰りに、バス待ちの場所取りのザックの
並びの中のボロさ加減に新調を決意しての購入だった。
2014年7月 北岳
新旧ザックの比較
生地・機能・重さ等の性能が、格段にアップ
歩行中にペットボトルを取り出し飲めることに感動するほど、以前の物はただの袋だった。(言い過ぎ?)
担ぎやすいのだが、重いことに変わりはない。歩き始めてすぐ実感した。
1合目を前に汗、同行の娘に置いて行かれ。
3合目で待っててぇ~。7~9合目足ぷるぷる。
娘に遅れながらも意地になって登った。一人だったら、錘を途中で捨てたかも
3時間かけて登頂完了。
ご褒美にこの景色。
汗が凄かったので、Tシャツ変えました。
1時間ほどゆっくり山頂を楽しみ、背中の錘そのままに小走りで下山。
1ℓ以上飲んでいるので、多少は軽くなった?ザックだが、やっぱり重い。
2合目から下はゆっくり、転ばないように注意して
1時間40分で下山、最後の力を振り絞って記念撮影
足攣った
前日の金華山サークルトレイルと合わせて、体重2.5Kg減量
体重は、即、現状復帰。しかし、財布は、減量しっぱなしでした
そうそう、後から思ったのだが、
歩荷(ぼっか)→荷揚げ訓練だったら、下りは錘を捨てるか軽くしても良かったのだろうか。
まっ、いいか