地道な作業が続く
夜な夜な Vi氏の優しい指導のもと作業を進める
コンパウンドを削った後は、水洗いして乾燥
ゴムの部分をマスキングして、いよいよサフェーサーを塗る
ノズルの向き・移動方向・噴霧の強さ・エアガンの塗料ポット?の調整など
熟練の技が必要な作業だ
「勢い」も必要である。怖々は、ミスのもと。おもいきりが良すぎて数箇所垂れた。
まずまずの出来上がり
サフェーサーが乾くと、表面がナミナミになるのでこれを磨く、また磨く。
強すぎると、せっかくのサフェーサーが剥がれてしまう。特に角の過度は注意。
狭い箇所やアールのきつい場所は、手で優しくなでなで。
乾(カラ)砥ぎに続いて、次は水砥ぎ
水に浸した耐水ペーパーで表面を磨く。これも強くはしない。優しく優しくである。
垂れたサフェーサーを、当てゴムに巻いたペーパーで上手に落とす。
これで二日分
スプレーでシュッとは、行かないもので手間がかかるかかる。
次回は、いよいよ大詰め
夜な夜な Vi氏の優しい指導のもと作業を進める
コンパウンドを削った後は、水洗いして乾燥
ゴムの部分をマスキングして、いよいよサフェーサーを塗る
ノズルの向き・移動方向・噴霧の強さ・エアガンの塗料ポット?の調整など
熟練の技が必要な作業だ
「勢い」も必要である。怖々は、ミスのもと。おもいきりが良すぎて数箇所垂れた。
まずまずの出来上がり
サフェーサーが乾くと、表面がナミナミになるのでこれを磨く、また磨く。
強すぎると、せっかくのサフェーサーが剥がれてしまう。特に角の過度は注意。
狭い箇所やアールのきつい場所は、手で優しくなでなで。
乾(カラ)砥ぎに続いて、次は水砥ぎ
水に浸した耐水ペーパーで表面を磨く。これも強くはしない。優しく優しくである。
垂れたサフェーサーを、当てゴムに巻いたペーパーで上手に落とす。
これで二日分
スプレーでシュッとは、行かないもので手間がかかるかかる。
次回は、いよいよ大詰め