はぁい、どーもこんにちは!!
お久しぶりのグレゴリー登場です!!
グレゴリー、久しぶり過ぎるからすねてないかな。。。
まぁ、それは良いとして今回もすたぁと!!
(グ:グレゴリー 住:町の住人(たくさんいます))
グ「うおっ!この家デケェ!!しかも鍵も空いてるよ。
だめだよ、戸締りしなきゃ。うーん、なかなか良い家ですな。
おっ、ショートブレッドがあるよ。うーん、こりゃちいせぇな。
これを作った奴はよっぽどのケチと見た。畜生、それなら一気に三枚…」
住「下に誰かいるのかい?」
グ「ンンッグっ!!!あ、おばあさん、話をするからショートブレッドが
喉に詰まったので背中を叩いてもらえますか?ングッグ…」
住「こうかい?」
グ「ゴホッ、ガハッ!!ふぅー、有難うございますぅ。
しかしあんたも二階に隠れるとは賢いですね」
住「なーに言ってんだい。ここぁあたしンちだよ。んであんたは誰だい?」
グ「あのぅ、一つ聞いても良いですか?」
住「はぁ、最近の若者はものを聞くのに人ンちに入ってお菓子を食べるのかい」
グ「聴くだけ無駄です、あんな変な人…」
住「んじゃ聞かなければいいじゃないか」
グ「いえっ、聞きます……ホニャララ・ホニャニャさん」
住「そんな変な人がいるのかい。あ、お前さん、それはあだ名だろう。
本当の名前を言わないとわからないよ」
グ「うう…はっ、そうだ!!キャべチ・スティンクス!!(キャベツのにおい)」
住「あ、なんだ。早く言っておくれよ」
グ「し、知ってんですか??」
住「いや、そうじゃなくてそれあたしだ」
グ「げげげっ!!あ、同じキャべチでももっと若い方の…」
住「んなぁんだぁってええええ!?」
グ「ひいい、さよなら!!」
カフスボタンを落としながらグレゴリーは走って行きました。
はぁい、ここまでぇ!!
あらら、いいとこまで行ったけど失敗しちゃったか…
次は成功してほしいですね、僕的にも。
次回に乞うご期待!!
それでは、良い落語人生を!!
お久しぶりのグレゴリー登場です!!
グレゴリー、久しぶり過ぎるからすねてないかな。。。
まぁ、それは良いとして今回もすたぁと!!
(グ:グレゴリー 住:町の住人(たくさんいます))
グ「うおっ!この家デケェ!!しかも鍵も空いてるよ。
だめだよ、戸締りしなきゃ。うーん、なかなか良い家ですな。
おっ、ショートブレッドがあるよ。うーん、こりゃちいせぇな。
これを作った奴はよっぽどのケチと見た。畜生、それなら一気に三枚…」
住「下に誰かいるのかい?」
グ「ンンッグっ!!!あ、おばあさん、話をするからショートブレッドが
喉に詰まったので背中を叩いてもらえますか?ングッグ…」
住「こうかい?」
グ「ゴホッ、ガハッ!!ふぅー、有難うございますぅ。
しかしあんたも二階に隠れるとは賢いですね」
住「なーに言ってんだい。ここぁあたしンちだよ。んであんたは誰だい?」
グ「あのぅ、一つ聞いても良いですか?」
住「はぁ、最近の若者はものを聞くのに人ンちに入ってお菓子を食べるのかい」
グ「聴くだけ無駄です、あんな変な人…」
住「んじゃ聞かなければいいじゃないか」
グ「いえっ、聞きます……ホニャララ・ホニャニャさん」
住「そんな変な人がいるのかい。あ、お前さん、それはあだ名だろう。
本当の名前を言わないとわからないよ」
グ「うう…はっ、そうだ!!キャべチ・スティンクス!!(キャベツのにおい)」
住「あ、なんだ。早く言っておくれよ」
グ「し、知ってんですか??」
住「いや、そうじゃなくてそれあたしだ」
グ「げげげっ!!あ、同じキャべチでももっと若い方の…」
住「んなぁんだぁってええええ!?」
グ「ひいい、さよなら!!」
カフスボタンを落としながらグレゴリーは走って行きました。
はぁい、ここまでぇ!!
あらら、いいとこまで行ったけど失敗しちゃったか…
次は成功してほしいですね、僕的にも。
次回に乞うご期待!!
それでは、良い落語人生を!!
遅れてゴメーン!!
そーか、もうすぐ地区別かぁ。
がんばれ!!僕の学校でも
3分で300回いったよー
また4649!!
できればグレゴリーを責めないであげて
(創作者バカ)
そこまで良い曲やってんだ。いいなぁ…
また4649!!
ちなみに英国の表現で、
おばぁちゃんちの匂いを「キャベツの匂い」
っていうのよー。
また4649!!
グレゴリーはそんなことでいいんだろうか、、、
今、学校で
キャベチスティンクスって、キャベツのにおいのことなんですねーー