イオウイロハシリグモ♀と卵嚢 2013年08月07日 | キシダグモ科 性懲りもなく,ミナミオダカグモを捜しました.吹き付けた虫除けスプレーが汗で流れて目に染みます.結局発見できなく,おまけに副産物も少なく,,,,. (広島県廿日市市 2013年8月)
アズマキシダグモ 2013年03月28日 | キシダグモ科 草原に座り込んでの撮影は,また一つ危険が加わりました.マダニの咬傷です.年取ってからブト(ブユ)やアブに刺されると,妙に腫れるようになりました.免疫がなくなったようです. 草丈が低い原には徘徊性の蜘蛛がいるはずです,,,,,ほら,いました! (広島県廿日市市 3月)
スジブトハシリグモ♀ 2012年09月08日 | キシダグモ科 イオウイロハシリグモと共に池にいたのがスジブトハシリグモです.私が撮影に行く場所が,彼らの好む環境でないのか滅多にお目にかかれません.逆に山口県の干拓地ではスジボソハシリグモしか見ていません.行く頻度が少ないせいかも知れませんが,,,,,. 足場糸を張って,獲物が近付くのを待っています.幼体?または亜成体? (広島県廿日市市 2012年9月)
イオウイロハシリグモ 2012年09月05日 | キシダグモ科 池に被さる草に数頭のキシダグモがいます.中にイオウイロハシリグモが二頭いました. ♂ ♀(咥えている獲物,,,気になります.ひょっとして,,,,?) (広島県廿日市市 2012年9月)
イオウイロハシリグモ♀ 2011年10月08日 | キシダグモ科 イオウイロハシリグモの団居は,もう見られません.子グモは巣立ちし,母グモの姿も消えています.ところが,まだ卵嚢を守っている様子の雌グモが見られます.卵嚢を隠していると思われる葉陰を見ても,卵嚢がありません.それに育房にしては,張り回した糸が少なすぎます.なんらかの原因で卵嚢を失った雌グモたちなのでしょうか. (広島県安芸太田町 2011年10月)
スジアカハシリグモ♀ 2011年07月04日 | キシダグモ科 今年は熊に注意の張り紙はありませんが,毎年目撃されている谷です.スジアカハシリグモがやたら目に付きます. (広島市安佐北区 2011年7月)