「外(ほか)の男」が、職種が違うが入るように勧めていた会社に派遣されるようになったが、「あの子たち」の一人も、勧めてきたが、勧めておいて、その会社に派遣される前日の夜に眠れないように嫌がらせをされる。かなり、騒がしい。勧めてた「あの子たち」とは、違う家族の「あの子たち」が、2.3人に、「外の男」も、2,3人、「恐怖の子供」と言われている子供、「あの子たち」の親と思われる男などが、マイクで干渉してくるのである。集団ストーカー「ウチ」は、小生か家にいるとき、「ホンタイ」となる。思考盗聴や睡眠妨害が主な任務となる。夜の場合。非常識家族連合に豹変。
「あの子たち」も「外の男」も、同一の家族ではなく、非常識家族連合の各家庭からテレパス女の傍においている娘や息子である。「あの子たち」の中に「あの子たち」の母親が混ざっている時もある。近所のアジトからマイクで言ってくるだけなので顔は分からない。娘と顔が似いてるのが特徴である。
特に、「あの子たち」は、ひどい。ボディカード役も務める「外の男」が傍にいるせいか、ずいぶん調子に乗ってマイクで語ってくる。もう少しで、寝付きそうなのに、マイクで訳の分からない話をして、起こす。テレパス女も、よく分からない映像を送ってきて、そのナレーションを「あの子たち」、10代と思われる子供にさせたりしていた。テレパス女の口の代わりの役目を子供にやらせているのである。4月21日P.M11:55頃。
「あの子たち」は、「外の男」よりも、歳が下のようである。最近、気づいたが。常にというわけではない。このブログを書いているときに「あの子たち」の母親と思われる女が数人、マイクで干渉してきたが親が傍にいても、嫌がらせは終わらない。親がやらせているからである。
この間は、起床しなければいけない時間まで嫌がらせは続いた。その時も、警察を呼ぷというレベルまでいった。この日も、警察を呼ぶと警告をしたら、調子に乗り、興奮した「あの子たち」の未成年者が「ピアノを弾いてやる!」と言ってきた。「弾いてみろ!警察を呼んでやる」と腹の中でいってやった。いくら待っても、ピアノを弾く音は聞こえてこない。だいたい、「あの子たち」がピアノを弾けるはずないのである。
ピアノ音ではなく、笛で嫌がらせをされたことがある。マイクを通して、笛で演奏しているのを聞かせてきたのである。昼間と夜中。頻度は一ヶ月に1,2回ぐらいである時期に集中していた。今から10年以上前の話である。子供が笛の練習をしているようだったし、大人が笛で演奏しているときもあった。
警察を呼ぶと警告したら、証拠がないなどとお決まりの文句をマイクで言ってきた。呼ぶなら呼んでみろと挑発している。
信用して貰いたいなら、正直に、夜中に何をしているのか話すべきでないか。超能力とマイクを使って嫌がらせをしてることを咎められたから、職場と仕事でその恨みを晴らすという家族が信用されるわけないだろう?
職場では、「恨み」を晴らすためだと説明していないようであるが、友達関係とまで行かなくとも、その状態に近い感覚で、何か言われたから代わりに仇を取ってもらいたいみたいな感じで頼まれた職場の他者が仇討ちに加担してしまっているのである。裏では利害関係が存在している。男の場合は、女性の下半身を見せてもらえるなど。「外の男」やテレバス女の口の代わりなどが世間にその事をバラしている。女性の場合は、他者の思考のようだと聞いたがはっきりしていない。金一封と同等の価値があるものを受け取っていると思われる。集団ストーカー「ウチ」の撲滅はまだまだ先のようだ。
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