あるサイ(ψ・PSI)被害者の日記~近所のサイコパス~

半世紀に渡り未来透視・テレパス能力を持つサイ集団の嫌がらせ行為に遭っている。どのように解釈されようが事実!

「あの子達の一文#3」ーストーカー野郎に告ぐVOL.13

2010年01月20日 06時16分03秒 | 日記
20年以上も続くストーカー行為に悩まされています。やっかいなことに、ある種の超能力をもった他者が加担しています。毎日、嫌がらせをされ、厭な思いをさせられ, 生活の負担になっています。また、法的処置を行うための立証できる証拠を得られず、困っています。

20年以上前は、静かなところだったのに、奴らが移住?してきてから、夜中、日中かまわず、何かしら「音」がする場所となり、その調べは、奴らが存在していることを知らせ、意志を表し、さまよえる亡霊達が叩きならす「ラップ音」と化してしまった。そして、地獄の「餓鬼」(ガキ?)たちが、この世のものたちにはく、怨嗟が囁くように聞こえる場所でもある。

オカルト風に語ると、これが、現在、小生が住んでいる所の現状である。冬でさえ、窓も、短時間でも開けていられない。寒いからではなく、うるさくて開けていられないのである。騒音のせいではなく、奴らの「口」のせいなのである。マイクのようなものを使ってである。

「窓を開けるな」 「周りの音を聞くな」

mind-readerの側近達がこのようなことを言ってきて、最近では、子供を使って、小生が窓を開けるまで続いていた静寂を破るのでる。これがまた、結構しつこい。1時間以上にわたることが多い。窓の掃除をしているときなど特にうるさい。

「窓なんかふかなくていい」「自分の家し゛ゃないんだろう」とも。。。。。。。

小生が自分の部屋の掃除をしたり、換気のために窓を開けたりするだけで、大騒ぎをする。大騒ぎ=嫌がらせなのである。

「自分で何もできないんでしょ」

「あの子達」が、言ったこの一言のせいなのである。「この子達」は、ここに住んでいるのではなく、他人の家の部屋を借りているようで、「あの子達」のひとりが、大きなスポーツバックを肩にかけて、立っているのを目撃したことがあり、着替えだけもって来ているようで、もちろん、借りているだけて゛なにもしていないようである。掃除、洗濯、掃除、etc.......

だから、小生が部屋の掃除をしたりするのを嫌うのである。それだけではなく、なんと驚いたことに近所に、小生が自分のことを何もしないようなことを言いふらしたらしいのである。つまり、自分達の流した情報が、実は、嘘た゜たとわかってしまったので、攻撃をしてくるのである。また、子供がひとりでは、身の回りのことができないという既存の事実を当たり前のことと認識できず、大人て゜ある小生と比べて見てしまっている「この子達」と子供の親が、非常識なのであり、超理論的な価値観が問題なのである。どこから見ても、子供なのに、化粧をさせたりして大人の真似をさせている親の考え方が変わらないかぎり、「あの子達」の思考パターンもかわることはないて゜あろう。

「あの子達」の夢を叶えているのは、この子達の親ではないだろか。自分達では何もできない連中であり、なにしろ、小生の後をくっいてきたのはよいが、親役 ? の連中とはぐれると家に帰れないというレベルらしいのて゛ある。

「あの子達」の夢の対象になぜ小生がふくまれているのか?...............................「この子達」の勝手な空想ではないのである。




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