「あの子達の一文#5とホカの男#1」ーストーカー野郎に告ぐVOL.15

20年以上も続くストーカー行為に悩まされています。やっかいなことに、ある種の超能力をもった他者が加担しています。毎日、嫌がらせをされ、厭な思いをさせられ,　生活の負担になっています。また、法的処置を行うための立証できる証拠を得られず、困っています。

このブログを読んでくれる方のおかげか、少しは、世の中の目を気にするようになったみたいです。

「ブログを読んでいる人が、自分達の周りにいて、様子を見られてる」


「みんな、私たちのことを知ってるんじゃないか?」

と、言うよなことを小生に自己申告してきました。しかし、「ホカの男」が、


「これ以上書くならば、会社をクビにしてやる!!!」


　　
　　　　　　　　
と、会社に行く前圧力をかけられ、二人組の女達に、朝から、少しつきまとわれた。それはこうであった。コンビニのATMで、お金をおろすときに、それも、暗証番号をちょうど押す時に、二人組のうちの一人の女に、真後ろにたたれた。というよりも、その女は、雑誌の前に立っていて、後ろを振り向いたのである。それも、なんかニヤニヤとして.......

残念ながら、その位置からは、画面は見えにくいはず。この二人組の女は、「あの子達」の一味だと思われる。OLのふりをしたつもりだろうが、どう見ても、そうは見えなかった。化粧をした子供.....

会社の帰りに再び二人組の女と遭遇した。朝の連中とは、違う。この女達も、OL風にしていたが、やはり、化粧をした子供.....
体格から、中学生ぐらいか..........「この子達」は、小生の後ろから、くっついて来て、

　　　　　　　　　「他で働け!」

などと、口ばっしていた。


駅に着き、会社に向かう途中で、明らかに「あの子達」の一人の女と正面からぶつかりそうになった。今度は、ぶつかったりせずに、止まってよけた............OL風で、少し小太りの女。20代ぐらい。そして、しばらく歩いて行くと、今度は、mind-readerの「口」の代わりをしている女のマイクを使った合図で、小生を威嚇するような威圧的な態度を「この子達」の一味の女にとらせた。歩きながら、小生のわきを通りながら。この女もOL風で小太りの女であったが、今度こそは、子供ではないだろう??

　「ホカの男」が、

「くだらないことを書くな!!! 」

と、このブログに圧力をかけてきた。要するに、



「くだらないこと=ストーカー一味の生活」

と、いうわけなのである。


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