「あの子達の一文#6とホカの男#2」ーストーカー野郎に告ぐVOL.15

20年以上も続くストーカー行為に悩まされています。やっかいなことに、ある種の超能力をもった他者が加担しています。毎日、嫌がらせをされ、厭な思いをさせられ,　生活の負担になっています。また、法的処置を行うための立証できる証拠を得られず、困っています。

今日の朝、通勤途中、電車の中で、大変嫌な思いをさせられた。普段、だれも乗ってこない駅で、少なくとも、小生の乗っている車両には......

その駅から、二人ぐらいが乗ってきたと思う。ドアが閉まり、しばらく何事もなく電車は走り続けた。しかし、やはり、普段、人が乗ってこない駅で、人が乗ってくるというのはそれなりの理由があったのだ。少し油断してしまったようだが、込んでいる車両の中では、回避するのは難儀である。小生の左前に立っているのは、上着を着ていない大柄な太った女であった。グリーンぽいセーターにGパン姿であった。「あの子達」の一人と思われる。

　悲劇は、電車のガタンガタンという音を遮って起こった。mind-readerの声の代わりをしている女(［あの子達」の一人)
が、突然、
「おちxちんが出てきてる!!」と、マイクで叫んだのである。(この連中は、電車には乗っていない。どこから、言ってくるのか不明)本当に嫌な思いをさせられた。小生のショルダーバッグは、悲惨なことに、この女の尻と小生の間に挟まれてしまっていた。ショルダーバッグに救われた。もし、このショルダーバッグがなければ........

今回は、痴漢呼ばわりされなかった。過去に何回か言われたことがある。そこで、ストーカー野郎に告ぐ。

　「私のそばに寄ってくるな! おまえらは、「しつこいのが取り柄です」みたいな人間だ!　他人(ひと)の生活をなんだと思っているんだ!!!! なにがおもしろいんだ!! あの女を私にくっつけておもしろいのか!! この女は私がひどく嫌っているのをしっているぞ!!　mind-readerがいるのだから、わかっているはずだ!!　電車に乗ってくるな!!!! 特に、混んでいるときには!!　他にも迷惑している人がいるのを知ってるだろう!! 厚顔無恥な態度はやめろ!! 」

　それにしても、「ホカの男」と言われる連中は、「あの子達」を、小生のそばによらせて、喜んでいるようだ。「ホカの男」が言うには、「あの子達」は「かわいい」らしい。自分達好みの女を小生に押しつけてきているのか? 残念ながら、太った女性は、小生の好みではない。

　　あしからずご了承ください。