あるサイ(ψ・PSI)被害者の日記~近所のサイコパス~

半世紀に渡り未来透視・テレパス能力を持つサイ集団の嫌がらせ行為に遭っている。どのように解釈されようが事実!

#「文法書を読めと、半年前から強要!」 ++@「ウチ」という集団ストーカーの現在vol.311

2015年12月04日 00時19分10秒 | 日記

 #「和文英訳」 ++@「ウチ」という集団ストーカーの現在vol.309で、only~toは辞書にないと述べたが、only to の形なら、辞書にある。

意味は、「あいにく...する結果になって」。「~しながら」という意味ではない。「~だけ」という意味でもない。

I arrived at the station only to find that the train had already left . 駅に着いたがあいにく電車はすでに発車していた

という具合で、使用する。不定詞の副詞用法で、結果を表す。

 職場の他者に成りすましていた「ウチ」の男が、only~toは結果を表すと言ったのは正しいが、「~」がない、only to が正用法。only とtoの間には、何もいれない。

奴らは、I'm embarrassed at とonly ~toを使って、ちゃんと英文を作れなかったのである。その話は休憩中のことで、仕事中に「ホンタイ」に、英語なんて言ったのか聞いたら、やはり、作れなかったらしく、話をすり代えて、「ちゃんと聞いていないのが悪い」と「ホンタイ」の男が言ってきたのである。英文を作れず、誤魔化したくせに。

半年くらい前に、「ウチ」の男と入れ代わっている、この職場の他者が、用紙の裏に英文を書いて、日本語訳をしてくれと言ってきた。クイズだとも言っていたが。この人は、もしかしたら、「ウチ」の男かもしれないが。正確には、思い出せないが、

He walked in to find that she had her face with very sad look on .....というような英文だったと思う。「彼が中に入ると、彼女が大変悲しそうな顔しているのに気が付いた」と、小生は訳した。この英文のto 不定詞の似たような用法を見つけたと言いたかったそうである。それが、only to だと。only ~toは間違い。この後に、文法をやり直せというようなことを言ってきたのである。この英文のto不定詞は、結果だと説明したのに。逆のことを言っているのではないか。入れ代わっている男が、英文法をよく知らないから。

しかし、職場では、家からくっついてきている「ホンタイ」の男が、娘が受験で...というようなことと、格好だけ、社員の振りをしている「ウチ」の男の後ろ姿を見せて、「ホンタイ」の男が、マイクで、「確か、only ~toは、~だけ、という意味だった...」と言っていた。スマホで調べたからである。

 小生の英文に対して、「ホンタイ」の男が、マイクで、「こんな英語じゃ、役に立たない」などと言って貶してきて、更衣室までくっついてきて、「早いな!」と、絡んできた。休憩室にいた「ウチ」の男たちではなく、別の「ウチ」の男であった。この職場の他者と入れ代わった「ウチ」の男の人数は、7人くらい。

 本物か、「ウチ」の男かはっきりしないが、休憩室に入って来ると家からくっついてきている「ホンタイ」の男が、マイクで、「こうゆう奴を見ていると腹が立つ...」云々というようなことを言っていた。

 文法書を読めば、この職場の他者と入れ代わっている男連中が、テレパスを介して、英文法を勉強するからと、「ホンタイ」にいる男が、マイクで、職場の休憩室にいるときに言ってきたのである。言ってきたことからも、職場の他者に成りすましている男は、小生が在宅中は、「ホンタイ」にいると、見当がつく。

 小生が英文法をもう一度、おさらいすれば、奴らも、英語が分かるようになると思っているようだが、24時間、寝ていても、テレパスに思考盗聴をされ、元からテレパスの口の代わりをしている女一名と、「外(ほか)の男」が二名以上、そして、「あの子達」の数人が、24時間、テレバスに張り付き、マイクで、絡んでくるのである。大体、「外の男」が二名くらいが中心になって、絡んできたり、自分たちの方が優秀だと思わせようと、あら探しをする。例えば、本を読んでいて、読めない漢字があったりすると、漢字、読めないのか、と絡んでくる。この二名くらいの「外(ほか)の男」は、あら探しをして、自分たちの方ができがいいんだ、ということを示すためにやっているようだ。他に何もすることもないし。こんな連中が、英文法をマスターできるわけがない。目的が、英文法をマスターするためではなく、攻撃するためとくっついてくる口実などを探すためにやっているし、妨害活動をしているのである。言葉の暴力で生活を破壊する目的もある。

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  投稿された記事vol.309以外にも、この他者に成りすました「ウチ」の男(「外の男」)は、休憩室に入ってきたりして、本物とニアミスをしていた。長椅子の陰に隠れていたり、入り口に背を向けて座っていたりした。休憩室に入ると、奴らがいるものだから、本物が困っているようであった。

 この職場の他者が、Eメールでよくわからない支払いを請求されたというような話をしていたようだが、その話をこの職場の他者に成りすまし、小生にその話をしてきたのである。小生は、「名前も、住所も知らせていないのなら、無視すればいい」と、言ったのである。ちゃんとしたところなら、支払い方法から名前、住所まで記入させられるからである。登録だけでなく、アカウントを作らされるのである。小生にも似たような経験がある。数年前に、Eメールにあるアドレスをクリックし、アクセスして、一枚の画像をクリックしたら、いきなり画面に、あなたの携帯情報が電話会社に送られたので、99、999円をケイタイ払いをするように促す画面が出てきた。もちろん、クリックしないで、画面を閉じた。2,3日経ってから、口座に振り込まなければ、一か月後に999,999円を請求するとメールが来たが無視した。一けた違う。そのメールを最後にメールは来なくなった。

 小生が無視すればいいと言ったので、この「ウチ」の男は、「ホンタイ」テレパスの口の代わりの女に、「ちゃんと問題を解決しろ」とか課長命令のようなことも言われていた。「課長が言った」と。

このことではないかと思われるが、この他者に成りきっている「ウチ」の男が、何気なく、仕事中に職場の通路を小生の視界に入るように歩き、「俺の不幸は、奴、と比べ物にならない」とかなんとかと、マイクで「ホンタイ」の男が言ってきりした。一回だけでなく、2、3回言ってきた。

 

 「ウチ」の男が、この他者と入れ代わり、英訳してくれとか絡んでくるのは、「ホンタイ」のテレパスの口の代わりの女がマイクで思考に干渉してくるからであろう。思考を読まれたり、何かを言われたことで、この他者の恨みを小生に晴らしているのである。理由はよくわからないが。

 小生がこの職場で働く前に、そのような準備をしていたのである。未来透視で。

 

 

 

 



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