あるサイ(ψ・PSI)被害者の日記~近所のサイコパス~

半世紀に渡り未来透視・テレパス能力を持つサイ集団の嫌がらせ行為に遭っている。どのように解釈されようが事実!

「あの子達の一文#9 」~この子達の夢とは vol.1~

2010年05月13日 23時22分20秒 | 日記
20年以上も続くストーカー行為に悩まされています。やっかいなことに、ある種の超能力をもった他者が加担しています。毎日、嫌がらせをされ、厭な思いをさせられ, 生活の負担になっています。また、法的処置を行うための立証できる証拠を得られず、困っています。

「あの子達」とは、小生が、名付けの親ではなく、自分達で、自分達をそう呼んでいて、と言うことは、他者の腹の中か、「この子達」(超能力者を含む)に住居などを提供している他者が、そう呼んでいると思われる。「あの子達」とマインドリーダーが、どこから来たのかは、小生を含め、世間では、全く認知されていないようである。「あの子達」は、超能力者であるマインドリーダと一緒に行動しているのは、確かなことだと思われる。

 「あの子達」は、マインドリーダの声の代わりをし、話相手として、存在しているのではないかと推測される。最近になって、気づいたのだが、「あの子達」を中心にして、動いているようにも見えるのである。

 「あの子達」の歴史は、以外と長い。小生が、存在を認知してから、つまり、20年前の「あの子達」と現在の「この子達」とは、違うのである。20年前の「あの子達」の方が、年齢が高かったのである。この子達は、ここには、居ない。いつの間にか、何処かえ、雲隠れしてしまった。他の他者と入れ替わったのである。

 現在の「あの子達」は、未成年者が中核をなしているようであり、子供に化粧をさせ、大人の素振りを真似させ、ミニスカートを好んでは穿き、世間知らずのくせに、まだ、子供であるのに、「年など関係ない!!」と、執拗に主張し、大人である小生に対し「若い!!」などと、罵声を浴びせる始末である。また゛、経験が乏しい子供なのに、「男なんかみんな一緒だ」と、駅周辺で、隠れてマイクを使って、怒鳴りちらす有様である。しかし、この女どもの廻りに居る男は、「ホカの男」と言われる身内の男連中しか居ないのにもかかわらずである。

 小生が「ここ」に居るときは、「ホカの男」と呼ばれるを男連中を嫌っているようなことを言っておきながら、一歩、外に出ると、駅周辺や、どこかの通りでは、カップルに扮して、意外と、楽しそうに歩いているのである。
奴らが、言うには、カップルで 歩いている方が、世間に、怪しまれないそうだ。 カップルに扮して、小生を待ち受け、口で、「死ね!」などと攻撃してくる。本当に、ウッとしい、奴らだ。わざわざ、そんなことを言う為に、カップルに扮するとは。

 それだけではなく、世間の若者のように、恋人気分で、町を歩きたいからだそうだ。よくぬけぬけと、こんなことを言える。小生に、ストーカーを行為をし、生活の負担になっているくせに。このガキどもには、何もわかっていないなようだ。人を不幸にしておきながら、当てつけで、やっているのだろう。このストーカー野郎カップルは、最近、よく、見かけるようになった。20年前の、あの子達は、こんなことはしていなかったと思う。もちろん、男どもは、居たが。
 「あの子達」の夢とは、「ここ」に居る間は、つまり、小生にストーカー行為をしている間は、女王様のような生活をしたいのであろう。自分達の思い通りになる世界を作ろうとしている。その反面、小生の不幸は、「夢」の一部なのである。残念ながら。。。。。。。。。

 






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