「ウチ」という集団ストーカーの過去Vol.11～「叫ぶ女」～

 　この事件も小生が集団ストーカー「ウチ」に本格的に集団ストーカー行為をされる前の話である。　

  小生が中学生の頃。

　朝、通学途中の事。

　家を出て、エレベーター乗り場に向う時に起きた。

　30代か40代くらいの小太りの主婦と思われる女性が分けが分からないことを叫んで立っていた。

　半ズボンに黒のトレーナーにショートカット。

　小生が2mくらい近づくと、この女性は、ハットした顔をして、叫ぶのをやめた。

　瞬きをしない目で、少しとぼけた様な顔をして、小生が通り過ぎるのを見送ったのである。

　

　ある晩、父親がこの女のことを母親に話していた。

　「会社に出かけるときに、外に分けがわからないことをわめき散らしている頭のおかしな女が居て、邪魔だった...

　頭のおかしな女が近くに住んでいる....」

　父親は、出勤するときに、この女に廊下の真ん中に立たれ、進路妨害のようなことをされたようだ。

 

　この女は、「ウチ」の女だったのである。

　隣人ではなかったのである。

　集団ストーカー「ウチ」が小生を標的にして、集団ストーカー行為をする以前は、親にも、嫌がらせをしていたのである。

　

　この事件は、小生が把握しているところでは、一日か二日で、この女が出没しなくなり、解決したようだ。

　集団ストーカー「ウチ」による「ストリートシアター」、つまり、嫌がらせをするための芝居だったのである。