あるサイ(ψ・PSI)被害者の日記~近所のサイコパス~

半世紀に渡り未来透視・テレパス能力を持つサイ集団の嫌がらせ行為に遭っている。どのように解釈されようが事実!

子供を使って嫌がらせをされる理由

2010年06月07日 06時05分52秒 | 日記
20年以上も続くストーカー行為に悩まされています。やっかいなことに、ある種の超能力をもった他者が加担しています。毎日、嫌がらせをされ、厭な思いをさせられ, 生活の負担になっています。或る事件をきっかけに、「おまえは犠牲」だとか、「保険だ」などと、ののしられ、それ以来、目に見えるストーカー行為をされています。それにもかかわらず、法的処置を行うための立証できる証拠を得られず、困っています。

 子供を使って小生に嫌がらせをする理由について、ストーカー一味から何年も前から回答を得ていた。

「大人を使って、挑発すると警察沙汰になるかもしれないから。。。」

子供に大人の代わりをさせれば、犯罪にはならないというのが、ストーカー一味、「ホカノ家族」(ストーカー一味が、自分たちの家族のことをそう呼んでいる)の持論らしい。つまり、大人がやれば、犯罪になる事を、小生にやっているということを認めたようなものであるが、現実は、「証拠がない。いないことになっている。」の膠着状態が続いている。

 「ホカノの家族」は、この持論に基づいて、子供に化粧をさせ、大人の口調や素振りをまねさせているのである。大人連中は、知能犯と教唆的な役割を果たしている。最近になり、「年なんか関係ない」と執拗に主張するようになった理由はここにあるのであろう。この家族は、未成年を大人と見なしているのだから。


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