あるサイ(ψ・PSI)被害者の日記~近所のサイコパス~

半世紀に渡り未来透視・テレパス能力を持つサイ集団の嫌がらせ行為に遭っている。どのように解釈されようが事実!

子供を使って嫌がらせをされる理由 ~vol.2~

2010年06月07日 09時42分14秒 | 日記
20年以上も続くストーカー行為に悩まされています。やっかいなことに、ある種の超能力をもった他者が加担しています。毎日、嫌がらせをされ、厭な思いをさせられ, 生活の負担になっています。或る事件をきっかけに、「おまえは犠牲」だとか、「保険だ」などと、ののしられ、それ以来、目に見えるストーカー行為をされています。それにもかかわらず、法的処置を行うための立証できる証拠を得られず、困っています。

 奴らの目的からいうと、「潰し」なのである。生活の術となる「手に職をつける」、就職に有利になる技能や資格を小生に身につけられるのがいやなのである。理由は簡単である。僻みと世間が奴らを見る目、つまり、小生と比較されて世間に小生よりも劣っていると判断さられるのがいやなのである。どこにいても、小生よりも、有利な立場に立とうとする。それと、奴らの家庭環境にも原因がある。そして、他者の思考が読めるサイキック。

「あの子達」と「ホカノの男」の10代~20代の若い男女は、どうやら学校に通わせてもらってないらしい。働いてもいないようだ。普段は、何をしているかというと、サイキックのそばにいて、他者の思考を聞いたり、小生の思考を聞いて、嫌がらせや邪魔をすることを考えているようだ。24時間体制で交代でサイキックのそばにいる。
特に、やることがなく、干渉やストーキングをやめるように要求すると、「あの子達」は、「何もできなくなる」と、言い返してくる。
 つまり、サイキックと結託して小生を潰すのが、生活の目的なのである。「潰し」が「ホカノ家族」の生活なのである。
 
 
奴らは、「くだらない事を書くな!!」と言ってくる。小生は、奴らの行動、やったことを書いている。ということは、「くだらない事」=「ストーカー野郎の生活」ということになる。
 
 「潰し」を子供にやらせているのである。奴らの持論を引用すると、大人がやると警察沙汰になるかもしれないからである。


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