今日の野辺山は冬を運んできている北風が吹いている。
この時期一日一日北風が冬を運ぶ。
今日の朝の気温2℃ 北風で気温より体感は寒い。
カブの凛々しさと頑固さが漂う顔
八ヶ岳
北風を感じている。
野辺山最新情報でした。
今日の野辺山は冬を運んできている北風が吹いている。
この時期一日一日北風が冬を運ぶ。
今日の朝の気温2℃ 北風で気温より体感は寒い。
カブの凛々しさと頑固さが漂う顔
八ヶ岳
北風を感じている。
野辺山最新情報でした。
水元公園も紅葉真っ盛り
水元公園の駐車場
今日もアオサギに会えた。
アオサギの説明
水元公園は名前の通り水場が非常に多く野鳥がいっぱい来ている。
久しぶりに犬たちと一緒に・・・・
カメラ目線はかなり難しい・・・・
水元公園より
昨日11/11 宝積山 光前寺に来た。
今よりおよそ700年程も昔、光前寺に早太郎というたいへん強い山犬が飼われておりました。その頃、遠州府中(静岡県磐田市)見付天神社では田畑が荒らされないようにと、毎年祭りの日に白羽の矢の立てられた家の娘を、生け贄として神様に捧げる人身御供という悲しい習わしがありました。
ある年、村を通りかかった旅の僧である一実坊弁存(いちじつぼうべんぞん)は、神様がそんな悪いことをするはずがないと、その正体をみとどけることにしました。祭りの夜にようすをうかがっていると、大きな怪物が現れ『今宵、この場に居るまいな。早太郎は居るまいな。信州信濃の早太郎。早太郎には知られるな』などと言いながら、娘をさらっていきました。
弁存はすぐさま信州へ向かい、ようやく光前寺の早太郎をさがし当てると、早太郎をかり受けて急ぎ見付村へと帰りました。次の祭りの日には、早太郎が娘の代わりとなって怪物と戦い、それまで村人を苦しめていた怪物(老ヒヒ)を退治しました。
早太郎は化け物との戦いで傷を負いましたが、光前寺までなんとか帰り着くと、和尚さんに怪物退治を知らせるかのように一声高く吠えて息をひきとってしまいました。
現在、光前寺の本堂の横に、早太郎のお墓がまつられています。
早太郎のお墓
宝積山 光前寺内にて
おみくじ 吉でした。
カブ、ファロの首輪に付けているお守り
携帯電話に付け居ている災難除け
里の菓工房へ寄って、おいしい出来立てモンブランケーキおこわセットを食べた。
大田切川のこまくさ橋を渡った。
駒ヶ根高原の太田切川にかかる吊橋で長さ146m、幅員2mの歩道橋。
大田切川散策
駒ヶ岳SAのドッグランに寄って、野辺山へ向かった。