モテかわユルギザ・・・・(最後はチョト違ユスが・・)
女性誌に、愛される女になるみたいなファッションが目白押しです。
ハーフウェーブにちょうちん袖(アタイらの年代ではそう)
股の切れ目はどこまで続くのっ?て困惑するような長い足を
これでもかと披露するファッション誌
そう・・・。
若い娘の雑誌はいつの時代でもそうよ
はつらつギャルが闊歩しているそんな雑誌で、
にわかに市場を拡げているover40以上を対象としたファッション誌。
昔は、そういう世代の読み物は、廃刊に追い込まれた主婦の友とか、
一度は目にするゴシップ女性週刊誌。(セブン?自身?)
家庭画報、婦人画報、ちょっとキッチュなナチュラリストにはクロワッサン。
そんな中で、「もっと中年になっても輝くわたし」みたいな、
余裕の持てるお洒落な大人の女市場にアピールする雑誌。
最近PCが面白すぎて、トンと雑誌から遠ざかっている棚釜ですが、
美容室とかに行くと、必ず目の前に置かれるのは、nonnoじゃなくて、そういう雑誌。
まね。
いいんだけど・・・。
ちょい悪おやぢが流行ってから、必至で流行語を雑誌から生み出そうって感がアリアリで、
けっこうお笑いマンガ道場並みには笑えるんだけど、
人並み以上にお洒落じゃないわたしは、
ホントはコーディネートの仕方とか勉強すればいいんだけど、
大人のお洒落心とか、やっぱり大切で、
ホテルマンは靴でお客を判断する、ことみたいに、
ひととなりを表す、最大の鎧だと思っているけれど・・・。
そんなんだけでいいのかいと心の悪魔が囁き出す。。。
中年になると、
若さや初々しさが羨ましくなり、
嫉妬や妬み心が顔を出し、
ついでにボキャブラリーも長く生きてるついでに豊富になって、
いわゆる褒め殺しや、お馬鹿ちゃんには一回でわかりそうもない遠回しの嫌みを毒づいたりします。
わたしが関わってきた年上の方に、
このような人達は断じていなかった とは宣言できるはずもなく、
もはや社会人になって、世間の常識を身につけた以上は、
世間を全て敵に回しても怖くないわよっみたいに鼻息荒くたてつくコトも出来ず、
せいぜい友達と悪口言いまくるだけっていう負け犬根性
あーーぁ、人は歳往ったらいいコトなんてないのかねぇ~~
なんて思っていましたら、立て続けにかっこいい大人に会いました。
「なんでもいい!なんでも思ったコトをやってみなっ
責任はわたしたちで取るんだから心配しなくてもいい」
「若いときに、ひとりで悩み抜く訓練をしないと、ひとりで立てる大人になれない」
仕事をしている大人たちからは、鋼のような精神力を、
「あなたたちが真摯にやってくださるから助かってるわ」
「お身体お気を付けてね。とても楽しかったです。ありがとう」
これは国際ソロプチミスト様方に言われたお言葉。
私たちなんかあくせくするばかりで、
足手まといになるばかりか、お役に立てることなんて無きに等しいのに、
年下にまで、お礼の言葉を仰る懐の深さ、
それでも毎回監修に来てくださり、バザーを開けば知り合いを集めて買ってくださったり、
こんなに可愛がってくださる愛情に満ちた人達がいるのだろうかと、感激です。
貰った恩は、返す。
これは、物品やもちろん金銭ではなく、
自分がされたコトは、下の娘たちに返すこと。
わたしは、本当に可愛がってもらった先輩たちに教わったコトです。
されて嬉しいことは、誰かに返す。
そんな善意の輪が拡がっていけば、
わたしもかっこいい真の大人になれるはずと、
歳を取るのが、楽しみになってきました最近なのです。。。
人気blogランキング参加中です!
マークの上で1クイックしていただければ幸いです。
ボランティアブログも登録しました!
かっこいい大人がいっぱいの国際ソロプチミストさまに、
尊敬の1クリックをよろしくお願い申し上げます。
女性誌に、愛される女になるみたいなファッションが目白押しです。
ハーフウェーブにちょうちん袖(アタイらの年代ではそう)
股の切れ目はどこまで続くのっ?て困惑するような長い足を
これでもかと披露するファッション誌
そう・・・。
若い娘の雑誌はいつの時代でもそうよ
はつらつギャルが闊歩しているそんな雑誌で、
にわかに市場を拡げているover40以上を対象としたファッション誌。
昔は、そういう世代の読み物は、廃刊に追い込まれた主婦の友とか、
一度は目にするゴシップ女性週刊誌。(セブン?自身?)
家庭画報、婦人画報、ちょっとキッチュなナチュラリストにはクロワッサン。
そんな中で、「もっと中年になっても輝くわたし」みたいな、
余裕の持てるお洒落な大人の女市場にアピールする雑誌。
最近PCが面白すぎて、トンと雑誌から遠ざかっている棚釜ですが、
美容室とかに行くと、必ず目の前に置かれるのは、nonnoじゃなくて、そういう雑誌。
まね。
いいんだけど・・・。
ちょい悪おやぢが流行ってから、必至で流行語を雑誌から生み出そうって感がアリアリで、
けっこうお笑いマンガ道場並みには笑えるんだけど、
人並み以上にお洒落じゃないわたしは、
ホントはコーディネートの仕方とか勉強すればいいんだけど、
大人のお洒落心とか、やっぱり大切で、
ホテルマンは靴でお客を判断する、ことみたいに、
ひととなりを表す、最大の鎧だと思っているけれど・・・。
そんなんだけでいいのかいと心の悪魔が囁き出す。。。
中年になると、
若さや初々しさが羨ましくなり、
嫉妬や妬み心が顔を出し、
ついでにボキャブラリーも長く生きてるついでに豊富になって、
いわゆる褒め殺しや、お馬鹿ちゃんには一回でわかりそうもない遠回しの嫌みを毒づいたりします。
わたしが関わってきた年上の方に、
このような人達は断じていなかった とは宣言できるはずもなく、
もはや社会人になって、世間の常識を身につけた以上は、
世間を全て敵に回しても怖くないわよっみたいに鼻息荒くたてつくコトも出来ず、
せいぜい友達と悪口言いまくるだけっていう負け犬根性
あーーぁ、人は歳往ったらいいコトなんてないのかねぇ~~
なんて思っていましたら、立て続けにかっこいい大人に会いました。
「なんでもいい!なんでも思ったコトをやってみなっ
責任はわたしたちで取るんだから心配しなくてもいい」
「若いときに、ひとりで悩み抜く訓練をしないと、ひとりで立てる大人になれない」
仕事をしている大人たちからは、鋼のような精神力を、
「あなたたちが真摯にやってくださるから助かってるわ」
「お身体お気を付けてね。とても楽しかったです。ありがとう」
これは国際ソロプチミスト様方に言われたお言葉。
私たちなんかあくせくするばかりで、
足手まといになるばかりか、お役に立てることなんて無きに等しいのに、
年下にまで、お礼の言葉を仰る懐の深さ、
それでも毎回監修に来てくださり、バザーを開けば知り合いを集めて買ってくださったり、
こんなに可愛がってくださる愛情に満ちた人達がいるのだろうかと、感激です。
貰った恩は、返す。
これは、物品やもちろん金銭ではなく、
自分がされたコトは、下の娘たちに返すこと。
わたしは、本当に可愛がってもらった先輩たちに教わったコトです。
されて嬉しいことは、誰かに返す。
そんな善意の輪が拡がっていけば、
わたしもかっこいい真の大人になれるはずと、
歳を取るのが、楽しみになってきました最近なのです。。。
人気blogランキング参加中です!
マークの上で1クイックしていただければ幸いです。
ボランティアブログも登録しました!
かっこいい大人がいっぱいの国際ソロプチミストさまに、
尊敬の1クリックをよろしくお願い申し上げます。