久々にアップロードしてみました。
画像も音も新しいものではありません。
いや、ソフトもYouTubeの使い方も以前とは変わっているので、たまにやってみないとわからなく
なりそうだったので。
実際、かなり戸惑ったのですけど。時代の進歩というか無用な改変するなというか。
写真は近々差し替えるつもりです。
お楽しみください。
音を加工出来る方は試しに残響をつけてやるとパイプオルガンらしい音になります。
今年はプロモーションビデオを作りたいところです。
協力者募集!金ならないッ!(ひと仕事うまくいったら多少は何とかゴニョゴニョ)
ふうきんやオルガン by Daniel Forro 2
ています。
笛の特有の雑味成分というか風の音は大オルガンでも当然あるわけですが、距離や残響によって、
(それと録音の編集によっても)かなり減衰してしまうものなので、なかなか聴けることはありません。
これが、しばしば僕が触れている「自然発音体楽器」の特徴です。
ごく近くで聴くと、ピアノもバイオリンも吹奏楽器もすさまじいノイズを発生していますが、そのノイズ、
僕が言う雑味成分はとても重要な役割を持っていると考えているのです。
いい音で録音されていますね。
PC用のスピーカーの真ん中で聞き入ってしまいました。
いやー、恥ずかしながらオルガンって・・・認識不足でした。
ひろにゃんさんがどういう経緯でここにたどり着いたのか興味がありますが、「らしいなあ」とも思います。
今年もよろしくお願いします。
録音と調整は演奏者のダニエル・フォルローさんご自身の手に
なるものです。
僕もビデオ撮影したのですが、全然ダメでした。
ま、今年は飲みたいね。昔話を肴にさ。