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吉倉オルガン工房物語

お山のパイプオルガン職人の物語

水は大事です

2007年04月09日 | 地域のこと
家内がとっている「食品と暮らしの安全」でボトル入り天然水の硝酸態窒素の汚染が取り上げられていました。 この小冊子は、以前日本子孫基金といい、現在は食品と暮らしの安全基金という団体によるものです。 有名な出版物としては、「食べるな、危険」などがあります。 「食品と暮らしの安全」は市民運動と株式会社の2枚看板を持ちます。 これは、代表の小若順一氏が、市民運動を通して感じたこと、「なぜ、市民運動は企業や . . . 本文を読む