White and Black Wing

『ツバサ』の吸血鬼双子と猫LOVE
最近はマイペースに更新中

『魔人の笛』その2

2009年11月26日 | 感想 game
……続き
以下ネタバレあり☆








第一章 霧の町ミストハレリ

ミストハレリは霧が深い町として有名
そして水路の町なんだそうです

山の上に大きな屋敷発見!
レミはクラークの家なんじゃないかと言ってたけど
不気味な感じだから違うと思う
多分、デスコールの家なんじゃないだろうか?

怪しい第一町人・マルダスに言われるままに
木箱を3回タッチ……
会話するみたいに続いた後、ひらめきコインが!

チャーリーの謎を解いて
クラークの家の場所を教えてもらった
ふたご吊り橋を真っ直ぐ渡って十字路を左に曲がった先ですって
……やっぱり、あの屋敷はクラークの家じゃないんですね

チャーリーは予言者に言われて
ママと一緒にエリーノースって所から避難してきたらしい

……予言者? ルークのこと?
ルークによる魔神の出現の予言って
場所も含まれるのでしょうか?
それとも違う人がそう呼ばれているのでしょうか?

ポリスによると
署長から旅行者を入れるなと言われているらしい
ただ寝坊のこと事を黙ってくれるのなら特別に通してくれるって
お偉いさんが
旅行者を排除するのは何故なんでしょうね?

吊り橋が2つある……これがふたご吊り橋……
レミの言うとおり、もっとしっかりした橋を架ければいいのに

あっ! ネズミだ
タッチしたら何か落とした。ネズミのバッジ? 何に使うんだろう
吊り橋のところは看板をタッチすると動くので面白いですね

うわっ
家が壊れてるよ! 魔神の仕業?
その家のドアには奇妙な印が……

家主・ブロッコ(「リー」と付けたい)によると
これは『魔女の印』って呼ばれているんですって
何でも昔の地主の悪口を言ったら
『魔女の印』を付けられた挙句
家を破壊されてしまったのだとか

……う~ん
破壊したのが魔神だとすると
『魔女の印』が付いている場所を襲ってるのでしょうか?

予言者というのは
いつも警察に予言を伝えに来るらしい

ホン・カーンによると
謎を5問連続して正解すると
次の謎では、それまでとは違った良い事が起こるんだそうな

クラークは1年前から町長をしているんだそうな
町長の家に住んでいる男の子って言うのがルークですね
最近は遊びに来ないのか……何故なんでしょう?

クラークの家の前
ポストの謎を解いたとき
判定の時、いつもと違ってパズルチックな感じでした
……これが「良い事」?

メイドさんによると
予言者に関してはドーランドさんが詳しいことを知ってるらしい

え? あの手紙はクラークが書いたんじゃないの?
レイトンも分かってたみたい
う~ん……一体誰が書いたんでしょうね

差出人の名前は嘘だけど
手紙の内容は本当ですって
深夜、霧の中に巨人が現れて
町を破壊していく事件が続いているようです

クラークが見たことないのが意外
魔神伝説? あぁ最初にデスコールが言ってたアレね
……あれ? 違う
町に危険が迫った時、魔神が姿を現して町を危険から守ってくれる。ねぇ……
確かに伝説とは違ってますね。守るはずの町を破壊していってるんだもの

クラークは魔神の正体を突き止めようとしているようです
ってドーランドって執事の名前だったんですか!
今気付きました……我ながら鈍っ

やっぱりルークは息子だった!
レイトンは赤ちゃんの頃に会ったことがあるんだそうな
ルークに会いたいと言うレイトンにクラークは気が進まない様子
どうしてだろう……

……なるほど
ルークは最近ふさぎ込んでるから話が出来るか心配してるんですね


ここでセーブ
疲れたから続きは明日ですね
果たして「予言者=ルーク」なのか?
今日はこの辺で


『魔人の笛』その1

2009年11月26日 | 感想 game
買って来て早速プレイ開始
以下ネタバレあり☆






笛の音によって出現する魔神の話をしているのは
声から判断するとデスコールでしょうね

あ、場面が変わった
レイトンとルークとレミがいます

……ふむふむ
ルークは魔人が出てくるのを予言する子なのですね

魔人出現!

……

……ん?

これが魔神?
何かのキャラクターみたいな形で全然怖くないんですが

あっ建物の一部を破壊しちゃった
見た目とは裏腹に脅威な存在のようです
ここで章題が出てきた


***序章 レイトン教授との再会
あっ、少し時間が遡りましたね

この時から既にレイトンはあの愛車に乗ってるのかぁ
……ちょっ、レミの運転荒っぽいよ~

「お久しぶりです、レイトン先生」って
2人はどこかで会ってたの?

自分はまだ助手をつけるような身分ではない
というレイトンに対してレミは
学会への提出物を溜め込んでいるから必要
だって……なるほどね

レミとの出会いをレイトンは忘れてるみたい

それにしても
車の上にバイクが載っている図ってシュールだ……

手紙に込められたもうひとつのメッセージ?
……う~ん
レイトンは何に引っかかってるんだろう
友人からの手紙の
隠されたメッセージが丁寧語ってこと?

手紙の送り主はクラーク・トライトン……トライトン?
ルークのフルネームはルーク・トライトン
……つまり、ルークのお父さんからの手紙ですね

レイトンは友人に助けを求めるのに
手紙という手段を使ったことに引っかかってるみたい

レミはレイトンのことをよく調べてるなぁ
レイトンは、この時点で34歳なんだ~

レミは結構活動的な女性のようです
しかも頭の回転もいい
自らをレイトンの助手にしてくれと
デルモナ学長に売り込むだけのことはあります

……ふむふむ
『ミストハレリ』にクラークは住んでる
そこは古代都市文明が存在した場所で
判明したのは半年前
『伝説の黄金宮』が
存在したかもしれないと言われてる
そこに『破壊の巨人』が現れたんですね

う~ん……
古代都市を発見した時に
『魔神の笛』を使って魔神を起こしてしまったのでしょうか?
でもレイトンシリーズって
ファンタジーな結末はありえないし……

現実的に考えると
霧に乗じて大型機械を使ってるのかも
冒頭でデスコールがゲームを始めるって言ってたし

続く……