我が山口県の北上を通過した台風9号には仕事の関係上ヒヤヒヤしましたが杞憂に終わり、過ぎた後で秋を感じました本日が好機と自作CDトランスポートの製作に取り掛かりました。
まずは三端子レギュレータと整流ダイオードをヒートシンクに接着剤で熱結合。
基板上に並べて素子間の間合いを掴み、初日は終了ですw。
ヒートシンクが林立していますが、整流ダーオードを高耐入力のものにしたためです。
日本インターのGSF10A40にしました。
ファスト・リカバリで安く、信頼のメーカーである日本インターとなるとコレしかなかったんです。どうも整流ダイオードは音のスピード感に影響が大きそうなので奢ってみました。
バイク乗りとしては“GSF”の型番で決めてしまいましたねw!
平滑コンデンサは5VがニチコンGUで12Vがスプラグ81D。
ココはテキトーに選びました。
ニチコンGUはスタンダードの中のスタンダードな電解コンデンサ。スプラグ81Dもそうなんでしょうか?
飾らない音であればイイな・・・っという期待と共にコストを重視しての選択です。
後の抵抗類はDALEとIRCのRN抵抗。それとスプラグのタンタルコンデンサ。
そして最終段のトランジェント改善の1000μFの電解コンデンサは5VがSANYO OSコンで12VがニチコンMZ。
音の狙いは「PCの粗悪電源でキツく聴こえていた音を高品質でありながら鋭敏な音に掏り替えることで、全体のバランスを変化させる事なくクウォリティの向上を図る!」です。
その意図を持ってパーツを選んでみたんですが、どう出るでしょうか?
まずは三端子レギュレータと整流ダイオードをヒートシンクに接着剤で熱結合。
基板上に並べて素子間の間合いを掴み、初日は終了ですw。
ヒートシンクが林立していますが、整流ダーオードを高耐入力のものにしたためです。
日本インターのGSF10A40にしました。
ファスト・リカバリで安く、信頼のメーカーである日本インターとなるとコレしかなかったんです。どうも整流ダイオードは音のスピード感に影響が大きそうなので奢ってみました。
バイク乗りとしては“GSF”の型番で決めてしまいましたねw!
平滑コンデンサは5VがニチコンGUで12Vがスプラグ81D。
ココはテキトーに選びました。
ニチコンGUはスタンダードの中のスタンダードな電解コンデンサ。スプラグ81Dもそうなんでしょうか?
飾らない音であればイイな・・・っという期待と共にコストを重視しての選択です。
後の抵抗類はDALEとIRCのRN抵抗。それとスプラグのタンタルコンデンサ。
そして最終段のトランジェント改善の1000μFの電解コンデンサは5VがSANYO OSコンで12VがニチコンMZ。
音の狙いは「PCの粗悪電源でキツく聴こえていた音を高品質でありながら鋭敏な音に掏り替えることで、全体のバランスを変化させる事なくクウォリティの向上を図る!」です。
その意図を持ってパーツを選んでみたんですが、どう出るでしょうか?
AES/EBUやS/PDIFへの変換や制御I/Fはどうするのでしょう?