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V11で西浦へ

今週も西浦行ってきました。と言っても、今日はツーリング。V11で。

最近は675で西浦のタイムのことばかり考えていたので、V11は乗る機会が激減していました。バッテリー維持のために月一回とかそんな感じ。しかも遠出せず。まぁ、いろいろトラブルがあったから遠出は控えていたというのもあるんですが。でも、ようやくトラブルにある程度解決のめどが立ち、少なくとも遠出をしても困らない確信を得たので、往復100kmを超える遠出をしてみることにしました。その先がなぜ西浦なのかというと・・・

V11の写真を出すのは久しぶりかも?私のV11を覚えている方は少ないでしょうが、実はいろいろ変わっています。今回一番変わったのがマフラー。ちょっとしたツテで(ヤフオクではない個人売買で)新品同様のGUZZI SPORT JINGUSHI(GSJ)モデルのスリップオンを手に入れることができました。中間パイプより後ろの、ホントにサイレンサーだけのスリップオンです。ただ、V11のサイレンサーは触媒も入っているので、めちゃくちゃ重い!そしておそらく内部構造も複雑にしてかなり消音されているのは良いのですが、その分抜けが悪い。それを解決するマフラーというわけです。以前のフルエキが欲しかったんですが、もう作ってないそうで・・・穴を開けて諦めました。今回のスリップオンも、GSJがMOTO LAVOROになりこのようなマフラーは作らなくなったそうで、廃盤モデルの新品同様を手に入れられた、というわけです。新品同様と言っても3000km程は使ったそうですが、ツーリングのみで屋内保管、キレイに管理されていたようなので、まだピカピカです。私みたいな荒い使い方の人間にはもったいないw

と、ずいぶん話がそれましたが、このマフラーの音量測定をするために西浦に行ったのです。初めてこのマフラーの音を聞いたときに、かなり消音されていると感じたため、西浦も走れるかも?と思ったわけです。実際測定してもらったところ、近接音量で95dBでした。「これなら走行時の音量測定にはまず引っかからないでしょう」と言ってもらえたので、今後はこの仕様でたまに西浦に走りに来るかもしれません。タイムは二の次にして、とにかく楽しむ感じで。

マフラー以外にもいろいろ変わりました。FCRに変更したのは以前にちらっと触れましたが、3年近く前に変更したのに、その後あまり話題にしていないのは、ちょっと引け目があったから。インジェクションモデルをFCRにするってことは、ガス検が通らないだろうというのが一般的な認識だと思います。が、私のV11はなんか凄いことに、ガス検が通るんです。ガス検を通すためだけのセッティングをしたわけではなく、2018年8月に継続検査を通したあと、セッティングの変更なしに今まで走り続けています。夏場のセッティングで冬の寒さのなか走ろうと思うと、結構薄いセッティングなのですが、エンジンがちゃんと暖まればパンパン言わずに走れています。そのセッティングで車検に通るんです。なんというか、当たりエンジンなんですかね、私のV11。ノーマルのインジェクションでも苦労する車体もあると聞いたので、なんだか信じられない話のようですが、ホントなんです。流石にサーキットを走る時は濃い目のセッティングに変更するつもりですけどね。メインジェットの番手を上げたら、全開加速ですごい元気なエンジンになりました。ノーマルV11が如何に抑えられているか、がよくわかります。これ、西浦で走るのがめちゃくちゃ楽しみです。

ただ、問題もいろいろ発生。それ用に作られた車体じゃないから当然なんですが。一番困ったのは、ガソリンの供給問題。V11はインジェクション用にガソリンタンク内部にポンプを持つインタンク式のフューエルポンプになっているのですが、そこからポンプを取り外し、自然落下式でFCRにガソリンを送る方式に、当初はしていました。この方式でも満タン時は問題なく走れているのですが、燃料警告灯が点く残り5リッターを切ったあたりでガソリンが供給されなくなり、ガス欠の症状が出て止まってしまうことが多々ありました。V11の燃料タンクは約21リットル。FCRに変更後の燃費は約16km/l(短距離ツーリング時)なので、300kmは走れるつもりでいたら、200kmを越えたあたりでガス欠の心配をしなければならないバイクになってしまったわけです。原因は未だにはっきりしませんが、おそらく途中に噛ませてある燃料フィルターやそこからFCRまでの配管経路が悪くて、燃料が減ってきたときに(自然落下のための)圧力が足りなくて供給できなかったのではないかと思っています。
で、その問題を解決するために、外付けのフューエルポンプを導入しました。キャブへの燃料供給のために圧力を掛けるためだけのものです。これは無知な自分ではできなさそうだったので、お店にお願いしました。いい具合に目立たない隙間に設置してくださって、現在は順調です。(中華だけあって、一個目に導入しようとしたやつは燃料漏れしたらしいです。クレームを入れて取り替えてもらったコレは、今の所大丈夫な模様)燃料警告灯が点いてもガス欠症状は出ていませんし、そこからしばらく走ったあとにガソリンを入れたところ、16リッター以上入れられたので、「残り5リッターでガス欠になる」という心配はなくなったと思っています。これで、今後は遠出もできるようになったという冒頭の「確信」になったわけです。

もう一つ変更は、電圧計を導入したこと。パーツメーカーDAYTONAのAQUAPROVA コンパクトボルトメーターです。この間の9月にレギュレータのパンクによるバッテリーの死亡・走行不可のトラブルに会い、それ以来電圧の状態が気になってしょうがない。そのため、走行中にバッテリー電圧を見るために導入しました。メインキーONだけでは写真の通り12.3~.5Vくらい。エンジンを掛けてアイドリングで13Vちょっと。2000回転以上回すと14Vになり、それ以上上がらないようになっています。ただそれだけのことなんですが、走行中に監視できる安心感が大きいw 電気関係は目視できませんからね。こういうのを導入しない限り。安心感のためにはこれくらい安いもんです。今後、変な数値が出ませんように・・・

その他にも、タコメーターが走行中に無反応になる(バックライトは点いているから電源はOK?)、とか、サスを何年もメンテしていないからダンパーが効いてなくてボヨンボヨンだとか、まだまだ問題は残っていますが、V11(with FCR)でのサーキット走行に向けて、ちょっと光明が見えてきました。
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