白猫 カリン

カリンのお気に入りだった、あのメッシュ状のシート

新品は、無理だけど、と、ダンちゃんが、使い古して、破れたお古をくれたので、

適当な大きさにカットして、洗って、カリンのオモチャになっている。

車庫に置いておくと、自分で、シートの下に潜り込んで、寝ていたりして、

そこに居る事すら、気が付かない時も有り、

「その内、踏まれるぞ～！！」　と、言われている。

いや、わざわざ踏んで通る人も、いないけどさ‥　

車も出入りするし‥しらずに、曳かれたら、やはり、危ないよねと、

プラ籠を持ってきて、入れた所。

（プラ籠があれば、車でいきなり、曳く事は無いものね。）

すぐ、中に入って、寝そべり、ご機嫌。

で、　午前中は、ここで、爆　睡

だから、なぜに、ここが良い訳？

お前、母ちゃんを、日除け変わりにしてないかい？

と‥言うか～、このドスコイアングルは、撮影するには、どうも‥‥まずい‥

こりゃ、カリン！ 寝るな～　母ちゃんが、動けんだろ～っ！

焼けた‥

（最低気温２５．７℃　最高気温３１．９℃）

折角の日曜日ですけど‥

曇って日差しの無いので、朝食後は、草取りの続き。

10時過ぎ、日差しが出て来たので、止めて、お昼まで、休憩。

午後は、お昼寝の後、日陰の部分から、草取り開始‥

５時近くなって、カリンをゲージに入れて、続きをはじめた所へ、

ご近所のお友達が、　ラブちゃんのお散歩をかねて、

「こんにちは、暑いね～ お父さん（主人）に頼まれて、区費を、集めにきたよ～」

と、やってきた、その彼女が‥

「ジェナスさん、プールにでも行った？ 」　と、言うのです。

「行かないよ～」

「でも、すごく、良～く、焼けてるじゃない、」

「連日、ここの、草取りしてただけよ～」

「海かプールで焼いたみたいに、背中も綺麗に焼けてるよ。」

気が付けば、両腕も、こんがりと、小麦色にローストされてました。

雲が厚くて、太陽も見えなくても、紫外線は、要　注　意　の様ですね。